
-
勝ちどき、もんじゃ焼きひょうたん2026年3月14日 19:58
勝どきでもんじゃを食うってなると、
正直、店選びは味より“焼きの上手さ”で決まるところがある。
材料は似ていても、
最後に差がつくのは焼き方だからだ。
月島の隣、勝どき。
もんじゃの街に近いこの場所で、同じ鉄板を前にしても満足度が変わるのは、そのヘラを握る人間の技術だと思っている。
ひょうたん。
勝どき駅から徒歩1分。
昔ながらの下町っぽさを残した店で、もんじゃ、お好み焼き、鉄板焼きを広くやっている。
営業時間は16時から深夜2時。
こういう業態で遅くまで開いているのは普通に強い。
そしてこの店の一番の特徴は、
店員さんが全部焼いてくれること。
鉄板の前でヘラが軽く鳴る。
迷いのない手つきで具材が散らされ、土手が作られ、汁が流される。
客はただ待っていればいい。
余計なことを考えず、一番うまい状態で食べるだけでいい。
まずはキムチ。
もんじゃ屋のキムチって、正直ただの前座で終わることも多い。
でもこういう酸味と辛味がはっきりした一皿があると、鉄板に入る前の舌が起きる。
最初に置くにはちょうどいい。
次が牡蠣のバター焼き。
鉄板の上でバターが溶けて、香りが一気に広がる。
写真でも分かるけど、火が入っても身が縮みすぎていない。
大ぶりの牡蠣が弾けて、バター醤油の香りが立つ。
ここで一気に、ただの“もんじゃ屋”から酒の店になる。
続いてイカげそのバター焼き。
こういう皿は誤魔化しがきかない。
火を入れすぎれば固くなるし、弱ければぼやける。
でも店員さんが焼くと、ちゃんと一番いいところで止まる。
弾力のある食感とバターの香り。
ここで鉄板の流れが完全に出来上がる。
ここから、もんじゃ。
まずスタミナもんじゃ。
名前の通り、分かりやすく強い。
にんにくのパンチ、具材の密度。
一口食べると、
舌にくるのは“優しさ”じゃない。
密度。
豚肉とにんにくの押しの強さで、酒を呼ぶタイプ。
最初の一枚としては、かなり正解だと思う。
店員さんがヘラで手際よくまとめていくのを見てると、
やっぱりもんじゃは自分で焼くより焼いてもらう方がいいと思わされる。
次がめんたい餅チーズもんじゃ。
これは王道。
でも王道って、雑に作ると一番つまらなくなる。
明太子の塩気。
餅のもっちり感。
チーズの重さ。
この三つをちゃんと一枚にまとめるには、
やっぱり焼きの技術がいる。
実際、鉄板の上で一番“もんじゃ食ってる感”が出る一皿だった。
そして最後がイカ墨もんじゃ。
鉄板の上で、真っ黒。
かなりインパクトがある。
でもこれは、見た目だけの変わり種じゃない。
イカ墨のコクで味の輪郭が深くなる。
最後にこれを持ってくると、味も記憶もちゃんと残る。
全体として思うのは、
ひょうたんは
“すごく特別なもんじゃ屋”というより、
勝どきでちゃんと満足できる、強いもんじゃ屋。
駅から近い。
遅くまでやっている。
鉄板焼きももんじゃも幅がある。
しかも店員さんが焼いてくれる。
こういう店は、結局使い勝手がいい。
気合いを入れて行く店というより、
行ったらちゃんと満足して帰れる店。
鉄板の前で料理が出来上がるライブ感。
素材が混ざっていく瞬間の熱気。
この店は、
胃袋より先に“感覚”で楽しむ店なのかもしれない。
勝どきの夜風に当たりながら、
そんなことを考えていた。
#DOLCE1
#歌舞伎町ホスト
#愛川美輝
#ひょうたん
#勝どきグルメ
#勝どきもんじゃ
#月島もんじゃ
#東京もんじゃ
#もんじゃ焼き
#鉄板焼き
#牡蠣バター
#明太餅チーズもんじゃ
-
DDTプロレスが経営し、現役レスラーもいる歌舞伎町エビスコ酒場2026年3月11日 22:26
「プロレスラーが運営している店」
その情報だけで、ガッツリ系の大味な料理を想像するなら、それはただの先入観だと思う。
新宿・歌舞伎町の エビスコ酒場。
DDTプロレスが手掛ける居酒屋で、現役レスラーが厨房やホールに立つこともある店だ。
ただ、出てくる料理は想像よりずっと理にかなっている。
使っているのは 国産ブランド鶏「錦爽どり」。
高タンパクで脂が少なく、いわゆるヘルシーな鶏。
身体作りをするレスラーたちが扱う食材としては、むしろ自然だ。
雑多な歌舞伎町のビルを上がり、店内へ。
活気はあるが、妙に居心地は悪くない。
まずは こだわりキムチ。
酸味と辛味がはっきりしたタイプで、酒のスイッチを入れる役割。
続いて 長芋のニンニク醤油漬け。
シャキッとした食感の後に来るニンニクのパンチ。
これは完全に酒のつまみ。
そこに パリパリピーマン。
肉味噌をつけて食べるシンプルな一皿。
余計なことをしない分、箸が止まらない。
鶏皮ポン酢も同じ方向。
脂をポン酢で流すだけのシンプルな構成。
この店のつまみは、感覚が研ぎ澄まされるような素朴さがある。
ここで ささみのユッケ風。
錦爽どりのささみをユッケ仕立てにして、卵黄を絡める。
高タンパクでヘルシーな素材に、卵黄のコク。
身体を気遣う素材と、食の快楽がちゃんと同居している。
次は 飲めるチューリップ唐揚げ。
名前通り、骨付きのチューリップ唐揚げ。
特製ソースに潜らせると、驚くほど軽く食べられる。
続く エビスコ鶏南蛮。
甘酢とタルタル。
このタルタルの量には、思わず笑ってしまう。
そして 東スポ餃子。
なぜここで東スポなのかという疑問は、一口でどうでもよくなる。
このジャンクな満足感は、歌舞伎町の夜と相性がいい。
ここから締め。
エビスコ丼。
鶏肉と卵のボリューム系。
続く 親子丼。
錦爽どりと卵。
この店の鶏を、一番ストレートに食べる料理。
丼の頂点にある卵黄を崩す瞬間、
この店の本質が見える。
プロレスラーの豪快さと、
素材へのちゃんとしたこだわり。
エビスコ酒場は、
ただの“プロレス居酒屋”ではない。
ヘルシーな錦爽どりを軸に、
シンプルな鶏料理で酒を飲ませる店。
歌舞伎町で軽く飲むなら、
こういう店を一つ知っておくといい。
俺の結論は一つ。
ここは
強者のための、合理的な休息所。
#DOLCE1
#歌舞伎町ホスト
#愛川美輝
#エビスコ酒場
#歌舞伎町グルメ
#新宿グルメ
#錦爽どり
#鶏居酒屋
#チューリップ唐揚げ
-
中目黒の焼肉百名店。ビーフキッチン2026年3月11日 21:44
中目黒で焼肉を食うって聞くと、
だいたいは「雰囲気のいいデート焼肉」か「予約困難の高級店」の話になる。
そして、そこに必ずついてくる言葉がある。
“百名店”。
でも正直、今やそれはただの記号だと思っている。
誰が選んだかより、俺が知りたいのは一つだけ。
その肉が、俺に何を残すか。
中目黒『ビーフキッチン』。
百名店という肩書きを一度外して、フラットに向き合うべき店の一つ。
駅から少し歩いた地下。
清潔感のある入口から席までの導線はスムーズ。
でも、ここで期待を膨らませすぎるのは野暮だ。
コースは「プレミアム」。
最初はキムチとナムル。
焼肉屋の導入としては王道だが、ここは少し違う。
特にナムル。おかわり自由。
正直、ナムルなんて肉までの繋ぎだと思っていた。
でもこの店は、普通の店が手を抜く場所でちゃんと仕事をする。
その姿勢は素直に認める。
次にサーロインの炙りユッケ。
一口で分かる。
これは肉の形をした料理じゃない。
肉の形をした“飲み物”。
脂の甘みと卵黄が、舌の上で一瞬で消える。
続いて和牛の握り。
軽く炙った赤身にシャリ。
米の甘みと肉の脂が、無理なくまとまる。
ここから焼きに入る。
特選厚切りタン。
見た目通りの厚み。
噛んだ瞬間の反発が気持ちいい。
次にハラミ。
脂ではなく、肉の旨味で食わせる部位。
この流れの作り方は上手い。
途中でビーフシチュー。
焼肉のコースの途中にこれを入れてくる構成。
悪くない。
技術の高さも分かる。
でも、俺が求めている主役はあくまで“焼き”。
ここは寄り道だ。
そしてシャトーブリアン。
確かに柔らかい。
完成度も高い。
でも、世間が崇めるほどこの部位に神聖さは感じない。
旨いのは当たり前。
それ以上でも、それ以下でもない。
ここからサーロインの焼きすき。
薄く焼いたサーロインを卵に絡める。
分かりやすく美味い。
そして続く赤身のタレ肉。
脂の重さを感じさせないカッティング。
この価格帯で、この質を中目黒で出す。
そこには確かに企業努力がある。
最後は締め。
季節のクッパ。
桜えびの香りが立つ。
肉の脂の余韻を、強制的に過去のものにする。
この引き際の良さは、計算されている。
ビーフキッチンは、奇抜な店じゃない。
キムチ → ナムル → ユッケ → 焼き → すき焼き → 締め。
焼肉コースとしての構成は、ほぼ隙がない。
だからこそ思う。
この店に対する世間の評価はどうでもいい。
俺の結論は一つ。
隙のない優等生。
だからこそ、自分の本音が試される店。
百名店に入る理由は、食べれば分かる。
#ビーフキッチン
#ビーフキッチン中目黒
#中目黒グルメ
#中目黒焼肉
#東京焼肉
#焼肉百名店
#黒毛和牛
#焼肉コース
#百名店
-
新橋の居酒屋、魚無双トオダ2026年3月6日 14:04
新橋で魚を食うってなると、
寿司か、立ち飲みか、雑多な居酒屋か。
魚無双トオダはその中間。
古民家を改装した海鮮居酒屋で、毎朝豊洲で仕入れた魚を出す店。
焼酎の種類も多くて、魚をつまみながら飲むにはちょうどいい。
最初はおばんざい4種。
季節の品や珍味を少しずつ。
小鉢で出てくるタイプで、酒のスタートとして軽い。
次に刺身盛り。
炙りの入った白身、〆た魚、貝。
派手ではないけど、鮮度は分かりやすい。
豊洲仕入れの店らしい皿。
魚介の出汁を効かせたスープ。
澄んだスープで、魚介の旨味だけで飲ませる。
こういうのがあると途中で口が整う。
和牛すじ煮込み。
この店の定番らしい。
柔らかく煮込まれていて、酒のアテとしては分かりやすく強い。
鯖の竜田揚げ。
外はカリッと、中は脂のある鯖。
レモンでさっぱり食べるタイプ。
濃厚ブイヤベース。
魚介の旨味がしっかり出たスープで、この店の名物。
最後は海鮮和え麺。
麺をそのブイヤベースにつけて食べる。
〆としては面白い構成で、魚介の出汁を最後まで使う形。
全体としては、
魚の料理をベースに、酒のアテを挟みながら食べる居酒屋。
高級店ではないけど、
新橋で魚をつまみながら飲むなら、こういう店は普通に使いやすい。
魚無双トオダ。
新橋で海鮮をつまみに飲むなら、覚えておいていい一軒。
#DOLCE1
#歌舞伎町ホスト
#愛川美輝
#魚無双トオダ
#新橋グルメ
#新橋居酒屋
#新橋海鮮
#豊洲直送
#海鮮居酒屋
#刺身
#ブイヤベース
-
トラジの高級ライン。フルアテンドで全室個室。神楽坂牛印2026年3月6日 13:16
焼肉牛印 神楽坂店
神楽坂で焼肉を食う。
場所が場所だけに、自然と期待値は上がる。
焼肉牛印。
あの 焼肉トラジ の系譜にある高級ライン。
でも店に入った瞬間、分かる。
これは大手チェーンの延長ではない。
トラジが本気で“質”に振り切ったら、こうなる。
その答えがここだ。
黒を基調にした落ち着いた空間。
個室に座れば、神楽坂の喧騒は静寂に変わる。
肉はすべてスタッフが焼き上げるフルアテンド。
焼かせない。任せる。
その時点で、この店の自信が見える。
最初の増田牛。
皿の上で艶を放つ赤身。
塩だけで十分。
脂で押さない。肉の味で掴む。
続く聖護院かぶのポタージュ。
一口目、その純粋さに意表を突かれる。
野菜の甘みが密度で伝わる。
胃を温め、これから始まる肉の流れを整える完璧なプロローグ。
肉寿司に贅沢に乗せられたキャビア。
赤身の艶と黒い粒の対比。
脂、塩味、米の甘みが一瞬で重なる。
タンの赤ワイン煮込みは、ほろりと崩れる柔らかさ。
焼肉屋という枠を軽く越えてくる。
香箱カニのクリームコロッケ。
割ると蟹の旨味が溢れ、タルタルが軽さを足す。
肉一本で押し切らない余裕。
厚切りたん。
断面の美しさ。
火入れは完璧。
噛むと肉汁が溢れる。
厳選赤身厚切りは、サシに頼らない。
噛んで旨い。それが基本だと再確認させられる。
赤カブの季節野菜で流れを整え、
上ミノのブルゴーニュ焼きで内臓まで上品に仕上げる。
ハーブの香りが肉の世界に奥行きを出す。
鬼おろしジュレが一度口をクリアにする。
そしてシャトーブリアンのステーキサンド。
断面のピンク。分厚いのに柔らかい。
パンの香ばしさと肉の旨味が一直線に押し寄せる。
暴力的な多幸感。
水キムチで酸を挟み、
厳選赤身のタレ焼きで王道に戻す。
タレは重くない。肉の味を消さない。
フルーツ玉ねぎと金沢セリのすき焼き。
甘みと香り。卵に絡めた瞬間、締めに向かう。
最後はカレーか冷麺を選び、
白いコーヒープリンで終わる。
構成に一切の淀みがない。
ちゃんと圧倒される。
でも、過剰ではない。
増田牛という希少な素材。
この皿数。
フルアテンド。
それで12,000円。
正直、神楽坂の相場を壊している。
巨大なバックボーンがあるからこそ実現できる価格と質。
でも客からすれば、その恩恵をただ享受するだけでいい。
記号としての高級感ではなく、
中身で納得させる高級。
ここは、誰かを連れて行きたい場所であり、
同時に、あまり教えたくない場所でもある。
トラジが本気を出したら、こうなる。
とっておきの一軒の1つ。
#DOLCE1
#歌舞伎町ホスト
#愛川美輝
#焼肉牛印
#神楽坂グルメ
#ushijirushi_kagurazaka
#神楽坂焼肉
#東京焼肉
#神楽坂ディナー
-
新橋のハイコスパ居酒屋、酒と肴ぶりばり2026年2月28日 01:31
新橋で「コスパ」と聞くと、どこかで身構える。
安さの理由を探す癖がついているからだ。
でも本当に強い店は違う。
価格を武器にしながら、中身で黙らせる。
魚と肴 ぶりばり。
ビルの4階。扉を開けると、活気と清潔感が同居した和の空間。
新橋の喧騒とは切り離された、鮮度のいい魚の匂いが立つ。
この瞬間に分かる。今日は正解だと。
ここは「安く魚が食える店」ではない。
ぶりで飲ませる店だ。
料理の流れがうまい。
いくらとじゃこのポテトサラダ。
遠慮のないいくらの量。ねっとりしたポテサラに、じゃこの塩気と弾ける食感。
前菜の顔をしているが、完全に酒のスイッチ。
無限ピーマンは艶とシャキ感が残る絶妙な火入れ。
チャンジャは辛さで殴らず、コクで残す。
自然に杯が進む構成。
ぶりの塩なめろう。
味噌ではなく塩。叩きすぎないことで、ぶりの繊維と脂の甘みがまっすぐ届く。
素材の芯をそのまま出す潔さ。
ブリユッケは卵黄を絡めた瞬間に完成する一皿。
甘辛ダレと脂が重なり、ぶりが完全に肉のポジションに座る。
そして刺身5種。1人前500円。
一口目、その数字に脳が追いつかない。
厚みがある。角が立っている。舌に吸い付く鮮度。
赤字覚悟という言葉が、誇張ではないことがすぐに分かる。
量で誤魔化していない。
この一皿だけで、店の誠実さが伝わる。
メインのぶりしゃぶ。
出汁にくぐらせると、脂の輪郭が立つ。
白く変わった瞬間に引き上げると、内側はまだ柔らかい。
ポン酢で締めると、旨味だけが残る。
そこから和牛のすきやき風へ。
甘辛ダレと卵。ぶり専門を掲げながら、肉も手を抜かない。
続く雑炊は、ぶりの出汁をすべて吸い込んだ締め。
最後は大ぶりの生牡蠣。
海の余韻で夜を閉じる。
隙がない。
でも過剰でもない。
奇をてらわない。
求められているものを、ただ出す。
新橋という一等地で、この価格で、この質を出し続ける。
高級感を背伸びして追うより、
こういう「納得感」のある時間のほうが、記憶に残る。
また、あの厚切りのぶりに会いに来る。
#DOLCE1
#歌舞伎町ホスト
#愛川美輝
#ぶりばり
#新橋グルメ
-
錦糸町の異空間で食べる寿司2026年2月27日 14:54
錦糸町で寿司を食うって聞くと、
正直そこまで期待値は上がらない。
便利な街ではあるけど、“わざわざ寿司を食べに行く街”って印象ではないから。
でも龍月は、入口の時点で空気が変わる。
エレベーターを降りた瞬間、
目の前にあるのは水が流れ落ちるガラスの自動ドア。
店の入口なのに、中がはっきり見えない。
ここで一回、「あ、普通の店じゃないな」って理解させられる。
中に入ると、アクアリウムの受付カウンター。
水草が揺れていて、音も静かで、
さっきまでの錦糸町の雑多な空気が完全に切れる。
奥へ進むと、ラウンジの手前に寿司カウンターの部屋。
白木のカウンターと西陣織の壁。
無駄な演出はないのに、ちゃんと緊張感がある。
ここで握るのは、銀座の寿司むらやま出身の大将。
空間だけじゃなく、ちゃんと中身でも成立させにきてるのが分かる。
乾杯のシャンパンから始まって、
梅のジュレと雲丹を乗せた蟹で口を整えられる。
この時点で、流れを作るのが上手い。
イカはねっとり甘い。
金目鯛は脂が柔らかい。
やま幸の鮪はやっぱり強い。
赤身で芯を作って、
中トロで深さを出して、
大トロで全部を静かに持っていく。
脂で殴ってくるタイプじゃなくて、
「ああ、ちゃんとしてるな」って納得させてくる鮪。
コハダで一回リセットして、
サヨリ、ホッキ貝、車海老と続く流れも無理がない。
そして穴子。
噛む必要がないくらい柔らかい。
ツメの甘さもやりすぎてなくて、
コースの終わりをちゃんと理解させてくる。
最後の玉子で完全に締まる。
ここで雑にならないのは、店の性格が出るところ。
で、終わりかと思ったらラウンジに通される。
バーカウンターと暖炉、深いソファ。
さっきまでの緊張がゆっくりほどけて、
「ああ、ここまで含めてなんだな」って分かる。
さらに奥にはジャグジー付きの個室まである。
正直、寿司屋の設備じゃない。
でもそれが、この店のコンセプトなんだと思う。
寿司がすごい店は他にもある。
空間がすごい店もある。
でも、入口から最後まで、
“夜そのもの”を設計してる店は、そう多くない。
錦糸町で寿司を食う理由が、一つ増えた。
#DOLCE1
#歌舞伎町ホスト
#愛川美輝
#龍月
#錦糸町
-
錦糸町の無化調牡蠣出汁ラーメン佐市2026年2月26日 07:09
錦糸町でラーメンを食う時、
正直「無化調」って言葉を見た瞬間に少し身構える。
身体に優しいとか、素材の旨味とか、
そういう理屈は分かる。
でもラーメンに求めてるのは、理屈じゃなくて“衝動”の方だから。
麺や佐市。
広島県産の牡蠣を使った、無化調の牡蠣出汁ラーメン。
入口で食券を買い、白木のカウンターに座る。
店内は静かで清潔で、どこか小料理屋みたいな空気。
漂ってくるのは、脂の匂いじゃなくて、濃密な牡蠣の香り。
この時点で、「今日はそういう一杯なんだな」と理解させられる。
丼が来た瞬間に分かる。
スープは濁りすぎず、重そうで重くなさそうな顔をしてる。
一口目。
牡蠣の旨味が、密度で残る。
ポタージュみたいな質感で、
ちゃんと“牡蠣を飲んでる”感覚がある。
麺は細めで、スープをしっかり持ち上げる。
海苔の香り、牡蠣の身の柔らかさ、
チャーシューも味玉も丁寧で、完成度は高い。
ちゃんと美味い。
でも、優しい。
悪く言えば、暴れてこない。
舌を掴んでくる力がない。
理性のまま最後まで食べ終わってしまう。
無化調って、こういうことなんだと思う。
不足はない。
でも、過剰もない。
身体には良いのかもしれない。
でも、そもそも健康を気にするならラーメンなんて食べない。
たまに食べる一杯なら、
身体への優しさより、
理性を飛ばしてくる強さの方を求めてしまう。
無化調かどうかじゃない。
ただ、一番美味い一杯を出してほしい。
この一杯を食べて、改めて分かった。
俺はたぶん、無化調系は選ばない。
#DOLCE1
#歌舞伎町ホスト
#愛川美輝
#麺や佐市
#錦糸町
-
北参道のmine。ワインソムリエの作るワインに合うカレー2026年2月26日 05:42
北参道でカレーを食うって聞くと、
普通は“スパイスの強さ”とか、“行列の長さ”の話になる。
でも、Mineはそこじゃない。
ここは最初から、ワインに合わせるためにカレーを設計してる店。
北参道駅からすぐ。
階段を降りた地下の小さな空間。
カウンター越しにキッチン、その背後に並ぶワインボトル。
レストランというより、ソムリエの作業場に席を置かせてもらってる感覚に近い。
メニューは明確で、
マッシュルームの旨味を軸にしたMINEカレー、
ハニーマスタードのハチカレー、
ココナッツと甲殻類出汁のレッドカレー、
赤ワインで煮込んだあかうしカレー。
すべてにペアリング前提のワインが指定されてる時点で、この店の思想が分かる。
今回のレッドカレー。
ココナッツミルクの丸みの奥に、甲殻類の出汁の芯。
甘さ、旨味、スパイスが時間差で重なっていく。
刺激で押すんじゃなく、層で食わせるタイプ。
米は主役じゃない。ソースを受け止めるための舞台装置。
そこに合わせるのが、ジュラのサヴァニャン。
ナッツのような香りと輪郭のある酸が、カレーのコクを引き締める。
ワインで流すんじゃない。
ワインを入れて初めて味が完成する感覚。
看板のハチカレーも印象的だった。
蜂蜜の甘みとマスタードの酸味で、ぐっと親しみやすいバランス。
合わせるのは、店オリジナルのハチワインのピノ・ノワール。
柴犬のラベルの軽さとは裏腹に、果実味と余韻でカレーの輪郭を整えてくる。
魚醤で炒めたヤングコーンも良い。
香ばしくて、噛むと甘い。
トンガリコーンみたいな軽快さで、ワインの流れを途切れさせない。
こういう一皿があると、この店が“カレー屋”じゃないことを理解する。
ソムリエ本人が説明してくれて、
気に入ったワインはそのまま購入もできる。
知識はあるのに押し付けない、ちょうどいい距離感の接客。
スパイスで殴る店じゃない。
味と香りを重ねていく店。
北参道で、
カレーの定義が少し変わる一軒。
#DOLCE1
#歌舞伎町ホスト
#愛川美輝
#Mine
#北参道グルメ
#北参道カレー
#ワインペアリング
#カレーワインバー
-
【恵比寿南交差点すぐ。地下の個室で佐賀牛一頭買いの真価を静かに味わう】2026年2月24日 19:44
恵比寿駅西口から駒沢通り沿いを進み、恵比寿南交差点を渡ってすぐ。1階にカフェが入るビルの地下1階にある兜奥座。
階段を下りると、肉塊が並ぶ冷蔵庫が迎えてくれる。店内は全席完全個室。周囲を気にせず食事に集中できる環境は、接待やデートといった外したくない場面において非常に実用的だ。
佐賀牛一頭買いを掲げる通り、肉のラインナップは多彩。希少部位「トモサンカク」はきめ細やかなサシが美しく、脂の甘みが際立っている。一方、厚切りの「赤身ロース」は肉本来の濃い旨みを楽しめる。
また、鮮度の良さが伺える「レバー」や、脂ののった「マルチョウ」「ホルモン」といったホルモン類も、一頭買いならではの質の高さが安定感に繋がっている。
卓上のタレやレモン、薬味のバランスも適切で、部位ごとの個性を邪魔しない。締めには石焼きビビンバを選んだが、熱々の器で提供されるお焦げの香ばしさと具材の味付けも、過不足なくまとまっていた。
地下という隠れ家的な立地とフル個室というハード面は、恵比寿において使い勝手が良い。派手な宣伝文句に惑わされず、上質な肉を落ち着いて食らいたい時の正解の一つと言えるだろう。
#DOLCE1
#歌舞伎町ホスト
#愛川美輝
#兜奥座
#恵比寿
-
大和駅のビストロヒーロー2nd。ミシュランシェフ監修の名物沼るパン。2026年2月24日 18:31
【大和駅近でミシュラン監修の味を。沼るパンと開化楼パスタが光る隠れ家ビストロ】
大和駅から徒歩2分。ビル2階の少し奥まった場所にあるビストロヒーロー2nd。
最近できたので、ピザ食べ放題0円なる大盤振る舞いキャンペーンもあるそう。
ミシュラン星付き出身のシェフ監修ということもあり、料理のベースはしっかりしている。
特に「名物モッツァレラチーズの沼るパン」のチーズのボリュームと、浅草開化楼の麺を使った「ボロネーゼ」の歯応えは、この辺りではなかなかお目にかかれないクオリティだ。
他にも「子牛といくらのココット飯」や、フルーツとブラータの組み合わせなど、トレンドを押さえたメニューが揃う。
店内は落ち着いた雰囲気で居心地も悪くない。
大和で店選びに迷った時、ここを選んでおけば外すことはないだろう。
#DOLCE1
#歌舞伎町ホスト
#愛川美輝
#ビストロヒーロー2nd
#大和
-
西荻窪の隠れ家で味わう、A5和牛と選べるおばんざいの背徳的コスパ2026年2月22日 16:55
西荻窪 犇く
西荻窪駅からすぐ。ビルの2階に位置し、落ち着いた和の空間が広がる和牛しゃぶしゃぶ・すき焼きの専門店。
ここは百名店ではない。
だが、提供されるA5ランク黒毛和牛の質を見れば、その評価以上の価値があることは一目瞭然だ。
特筆すべきは、食べ放題・飲み放題の圧倒的なコスパの良さ。
このレベルの肉を心ゆくまで堪能できるのは、肉好きにはたまらない。
また、8種類から選べるおばんざいも非常に嬉しいポイントで、最後まで飽きることなく楽しめる。
店内は雰囲気も良く、非常に居心地がいい。
上質な肉を囲みながら、ゆったりとした時間を過ごせる。
西荻窪で贅沢に、かつ賢く肉を堪能したいなら、ここを選んで間違いない。
#DOLCE1
#歌舞伎町ホスト
#愛川美輝
#西荻窪犇く
#西荻窪
-
韓国から初上陸のブリュッセルフライ。BRUSSELS FRIES 新宿2026年2月20日 17:45
BRUSSELS FRIES 新宿
西武新宿駅からすぐ。黄色い看板にピンクのロゴ、店頭の巨大なポテトのオブジェが目印。
ここは韓国から日本初上陸したばかりのブリュッセルフライの専門店だ。
新しくオープンしたばかりの店内は清潔感があり、注文は券売機。
特徴的なのは、豊富なシーズニング1種類に、ソースを2種類選べるというカスタマイズ性の高さ。
今回はサワークリームオニオンのシーズニングに、トリュフマヨとわさびマヨをチョイス。
揚げたてのアツアツなポテトに、このソースの組み合わせはかなりジャンク。だが、その背徳感のある味がたまらなく旨い。
ここは百名店ではないが、新宿でサクッとジャンクなものを補給したい時には外せない新スポットになりそうだ。
#DOLCE1
#歌舞伎町ホスト
#愛川美輝
#BRUSSELSFRIES
#新宿
-
赤坂の居酒屋炭べゑ。2026年2月17日 16:42
赤坂、一ツ木通り沿いの角地に構える「炭べゑ」。
ガラス張りの開放的な店構えが、この街の夜の熱気をそのまま映し出している。
まずは厚切りで供される刺身。
そして看板の『鰻と半熟卵のせいろ蒸し』は、卵を崩し、その重厚な脂と向き合う。
豪快に串を打った、車海老の塩焼き。
薬味と共に流し込む『ハツユッケ』。
滴る脂を湛えた、真ホッケの開き。
溢れ出す出汁を愉しむ『出汁出汁玉子』。
香ばしく焼き上げられた『せせり焼き』。
甘みが際立つ『さつまいもポテト』に、
解けるような食感の『飲めるシューマイ』。
最後は、肉厚な『どんこしいたけ焼き』で締める。
特別な驚きがあるわけじゃない。
だが、この立地で、この賑わい。
ただ目の前の素材と対峙し、腹を満たす。
その「普通」という贅沢が、今の俺にはちょうどいい。
#DOLCE1
#歌舞伎町ホスト
#愛川美輝
#炭べゑ
#赤坂
-
高い所から失礼します。新宿三丁目馬鹿とけむり2026年2月13日 06:53
新宿三丁目 馬鹿とけむり
新宿三丁目の綺麗なビル7階。窓の外に広がる新宿の夜景が、食事の格を一段引き上げてくれる。
まず驚かされたのは、ポテトサラダかと見紛うほど大量のチーズを削りかけたシーザーサラダ。この豪快なビジュアルが、こちらの期待値を一気に跳ね上げさせる。
さらに、サクッと揚がった鯖の竜田揚げに、揚げたての天ぷら。出汁巻き玉子も、箸を入れた瞬間に職人の丁寧な仕事が伝わる逸品だ。
メインの「常夜鍋」は、シンプルながらも素材の旨みが凝縮されている。鍋を堪能した後の締めは、その出汁を余すことなく吸わせた雑炊。夜景を眺めながら、この「正解」しかない締めを啜る時間は、まさに至福。
馬鹿とけむりは高い所が好きと言うが、新宿の喧騒を地上100尺から見下ろしながら食べる料理の数々は馬鹿になっても良いなと思わせてくれる。
#DOLCE1
#歌舞伎町ホスト
#愛川美輝
#馬鹿とけむり
#新宿三丁目
-
ホッとできる家庭料理。赤羽チプノミ2026年2月12日 07:20
韓国家庭料理 チプノミ 赤羽駅前店
赤羽駅前で「家飲み感覚」を謳う韓国料理店。
結論から言うが、ここは「韓国の家庭の味」。
メニューは定番のチゲやチヂミから、ケジャン、チャプチェ、キンパまで幅広い。
特にチャプチェは具材の彩りも良く、家庭的な温かさがある。
キンパも断面が美しく、丁寧に作られているのが伝わってくる。
さらには、スンドゥブ鍋、カムジャタンやプデチゲといった本格的な鍋料理まで揃っており、複数人で囲めばそこはもう韓国の一般家庭の食卓だ。
一品料理のキムチやカクテキといった基本もしっかり。
駅前という好立地ながら、気取らず家庭的な韓国料理を楽しめる。
「ふらっと寄れる」というコンセプト通り、仕事帰りに家庭的な味でホッと一息つける場所だ。
#DOLCE1
#歌舞伎町ホスト
#愛川美輝
#韓国家庭料理チプノミ赤羽駅前店
#赤羽業
-
立川ジンギスカン羊はち。立地の悪さを補う味、接客、コスパ2026年2月11日 07:44
ジンギスカン羊はち 立川通り店
立地は正直言って良くない。立川駅からバスで10分ほど揺られる。
なのに、店内は終始満卓。その理由に行けばすぐに納得した。
立川に住む人を魅了する良さがある。
まず、一度も冷凍されてないないという肉の鮮度とコスパが素晴らしい。
看板の「生ラム」は厚切りで臭みが一切なく、噛むたびに旨みが溢れる。
塩ハラミは他ではあまり見ないスタイルだが、牛や豚と違うなんぼでも食べれるあっさりさの中にちゃんと肉の満足感と旨みを持つ。
特に「草原焼き」と称された山盛りの春菊をバターで蒸し焼きにし、肉と一緒に食らうスタイルは圧巻。
さらに、この店の真髄は変化球にもある。
ハンバーグかと思いきや、実は「飲めるジンギスカン」。一口ライスとの相性が抜群で、文字通り飲み物。
味噌バターコーンも、つけ麺スタイルで提供され、この麺が驚くほど美味い。
特筆すべきは接客。
これだけ忙しいのに店員の動きに無駄がなく、気配りも完璧。
「美味くて、安くて、気持ちいい」
飲食店として当たり前のことを、バスを使わないと行けないような不便な立地で、高いレベルでやり切っている。
わざわざバスに乗ってでも足を運ぶ価値のある、名店。
駐車場も完備されているので車で行くのも良いだろう。
都心の人は三軒茶屋をはじめとして、高円寺や千歳船橋や他の所にもあるのでそちらも試してみてはいかがだろうか。
#DOLCE1
#歌舞伎町ホスト
#愛川美輝
#ジンギスカン羊はち
#立川
-
恵比寿ゆうゆ。全てが想像を超えてくる逸品2026年2月9日 06:37
恵比寿 ゆうゆ
恵比寿の住宅街に潜む、大人の隠れ家。
渋谷の人気店「うゆう」の姉妹店。
ここは間違いなく、今行くべき一軒。
藁焼き鴨ドッグ。
これだけは、絶対に外せない。
目の前で豪快に上がる藁の炎。
香りを纏った鴨と、パンの甘み。
一瞬で心を持っていかれる。
桜海老茶碗蒸し。
溢れんばかりの桜海老。
出汁の優しさが、身体に染み渡る。
揚げ海老パン。
この密度の高さを見ればわかる。
自家製の海老塩が、旨みをさらに引き立てる。
安納芋ポテトフライ。
自家製バターソースの誘惑。
ねっとりした甘みに、手が止まらない。
藁焼き鮭ごはん。
濃厚な卵黄を崩していただく。
藁の香りと鮭の旨み、至福の〆。
スズキ胡麻だれ茶漬け。
さらりと、でも深く。
大葉の香りが、すべてを綺麗にまとめ上げる。
魚真出身の店主が選ぶ、確かな魚。
お造りの鮮度、藁焼きの技術。
そこらの居酒屋とは、積み上げてきた時間が違う。
店内は、カウンターが特等席。
立ち上る炎、職人の手捌き。
すべてが最高のスパイス。
支払いは完全キャッシュレス。
そんな潔さも、この店らしい。
知っていると、少し誇らしくなれる。
そんな、本物の酒場。
#ゆうゆ
#恵比寿ディナー
#恵比寿和食
#恵比寿日本酒
#恵比寿魚
#DOLCE1
#歌舞伎町ホスト
#愛川美輝
-
秋葉原の家系ラーメン武将家2026年2月8日 06:06
家系って、
結局は「今日はこれでいい」って
腹と気分を一瞬で納得させられるかどうか。
家系ラーメン 武将家は、
その点ではちゃんと仕事してる。
スープは豚骨の厚みがあって、
塩気も分かりやすい。
一口目で方向性がはっきりしてて、
家系に求める安心感はしっかりある。
麺は太めで短め。
啜るというより噛んで進むタイプで、
スープを持ち上げる力も十分。
後半になってもダレにくいのは好印象。
ほうれん草はクタ寄りで、
海苔は米と合わせる前提の存在感。
チャーシューも主張しすぎず、
全体のバランスを壊さない配置。
白米込みで完成する設計なのも分かりやすい。
家系らしく、ラーメン単体というより
“定食”として成立してる。
味だけ見れば、悪くない。
むしろ普通にうまい部類。
ただ、店に清潔感がない。
掃除が行き届いてないし、狭い店で仕方ないのかもしれないが店員の靴や私物が麺の横に置いてあったりする。
備品も汚かったのが印象的。
駅前の一等地にあり、再開発で綺麗な街並みの中にあるからより一層そのコントラストに面喰らってしまった。ラーメンだけにな。
好みの問題もあるけど、
自分には一回で十分かな、という印象。
味はちゃんとしてる。
それだけは間違いない。
#DOLCE1
#歌舞伎町ホスト
#愛川美輝
#家系ラーメン
#武将家
#秋葉原ラーメン
-
新宿トロ政。美味しい魚と豊富なメニュー。レモンサワーの品揃えはピカイチ2026年2月4日 07:17
新宿でマグロを食うって行為は、
実は店選びのセンスが一番出る。
キラキラした高級店もいいけど、
たまには肩の力を抜いて、
「ここはいいな」と素直に思えた店の話をしよう。
新宿のトロ政。
人生一番の店でもなけりゃ、
予約困難な超高級店でもない。
いわゆる大衆居酒屋。
でも、侮ると痛い目を見る。
赤身がまず強い。
色じゃなく、噛んだ瞬間に
「あ、魚だ」って分かる芯がある。
中トロも脂で殴ってこない。
旨味が先に立つから、途中で飽きない。
刺身でテンションが上がって、
なめろうで酒が加速して、
カニ味噌甲羅焼きで理性が一回死ぬ。
焼き物も地味に隙がなくて、
「はいはい、次これ頼むよね」って
自然に流れを作ってくる。
レモンサワーの種類が異常に多いのも危険。
選ぶ楽しさというより、
帰れなくするための布陣に近い。
しかも安い。
この内容でこの値段なら、
文句を言う方が野暮だ。
店内はいつも活気があって、
店員の愛想もいい。
美味いものを、いい空気の中で食う。
それだけで、日常の角はちゃんと取れる。
派手さはない。
映えも狙っていない。
でも、気づいたらまた来ている。
新宿でマグロを雑に食いたくない夜は、
ここでいい。
背伸びしない満足感。
これが、俺たちのリアルな贅沢
#PR
#トロ政新宿
#新宿居酒屋
#新宿グルメ
#新宿ディナー
#新宿海鮮
#DOLCE1
#歌舞伎町ホスト
#愛川美輝
#新宿グルメ
#トロ政
#大衆居酒屋
-
つくねの食べ比べ。新宿伊まる2026年2月2日 14:50
新宿の伊まる。
小滝橋のラーメン二郎の隣にあると言えばイメージはつくだろうか。
名物のつくねは串じゃない。
もう団体で来る。
一個一個が主役顔してて、
味変というより人格が違う。
まずベースのつくねがちゃんと強い。
ふわふわであると同時に肉としての芯がある。
その上に
梅、チーズ、トマト、ネギ、紫蘇、よく分からんけど美味いやつが
好き勝手に乗っかってくる。
「つくねで遊んでます」じゃない。
つくねで殴ってきてる。
鶏塩鍋も良い。
団子が主役なのに、
鶏も野菜もちゃんと仕事してる。
締めまで含めて一つの構成物。
途中のユッケ風も反則。
卵黄落とした瞬間、
もう酒の減り方がおかしい。
サラダは箸休めのフリしてるけど、
普通にうまいから信用できる。
最後のいちごのやつ。
甘さで誤魔化さない。
「ここまで食ったなら、ちゃんと終わらせよう」って顔して出てくる。
全部の食べ物がボリューミーで、想像の1.5倍の量で出てくるからその満足度も嬉しい。
点数とか雰囲気とかより、
つくねを腹いっぱい食った記憶だけが残る店。
#DOLCE1
#歌舞伎町ホスト
#愛川美輝
#伊まる
#新宿
#つくね
#居酒屋
-
上野炭火焼き和牛牛桜。ミートオークションが斬新2026年2月2日 13:54
上野炭火焼き和牛 牛桜。
最初の一皿で分かる。
今日は「焼肉を食べる日」じゃなくて、
何かが始まる日だな、って。
炭火に乗せた瞬間、脂が騒がない。
甘いのに軽く、
焼くほどに肉の輪郭だけが浮き上がってくる。
火と肉の距離感が、ちゃんと計算されてる。
ここで空気が変わる。
月1回以上開催されているミートオークション。
今回は10万円相当の山形牛が競りにかけられる回。
希少部位を前に、
店内が一段静かになって、全員の目が本気になる。
ただ食べるだけじゃない。
欲しいと思った価値を、自分で競って手に入れる。
この緊張感が、この店の一番のスパイス。
個室のある和モダンな空間で、
量や映えじゃなく、
競って、焼いて、納得して食う焼肉。
そんな夜を過ごしたいなら、ここ。
#DOLCE1
#歌舞伎町ホスト
#愛川美輝
#牛桜
#上野焼肉
#東京焼肉
#Wagyu
#yakiniku
-
東京1番のうどん百名店。神保町丸香。2026年1月29日 07:46
東京で一番うどんが強い場所って、
たぶんここ。
うどん 丸香。
百名店。
神保町。
そして、行列。
回転がいいとか、
並ぶ価値があるとか、
そういう理屈の話じゃない。
丼が来た瞬間に分かる。
「あ、これは“芯”だ」って。
麺は太いのに暴れない。
コシが主張しすぎず、
噛むたびに静かに跳ね返してくる。
出汁は澄んでるのに弱くない。
優しい顔して、ちゃんと背骨がある。
毎日食える味なのに、
たまに食うと毎回感動するやつ。
天ぷらは添え物のフリして主役。
玉子落とした瞬間、
完成度が一段階上がるのもズルい。
派手さはない。
映えも過剰じゃない。
でも気づいたら、
東京でうどんを語る時に
ここを避けて通れなくなる。
並ぶ理由?
食えば分かる。
東京一番。
百名店。
行列は、覚悟じゃなくて儀式。
#DOLCE1
#歌舞伎町ホスト
#愛川美輝
#うどん丸香
#神保町
#神保町グルメ
#東京うどん
#うどん百名店
#百名店
#行列
-
味コスパ過去一キムチ。鶴橋黄さんの手作りキムチ2026年1月28日 08:10
鶴橋でキムチを買うって行為は、
もはや「選択」じゃなくて「覚悟」だと思ってる。
どうせ辛い。
どうせ臭う。
どうせ白米が死ぬほど減る。
そこまでは全員想定内。
で、今回の戦場は
黄さんの手造りキムチ 鶴橋店
買ったのは
たこ、とびっこチャンジャ、梅干し、にら。
まず言っておくと、全部主役級。
誰かを添え物にする気が一切ない。
たこは弾力で殴ってくるし、
とびっこはプチプチじゃなくて小爆発。
梅干しは完全に変化球なのに、
「はいはい、これ正解ね」って顔して座ってくる。
にらはもう、酒泥棒。
キムチって保存食のフリしてるけど、
ここのは全然そんな顔してない。
今日食え。今食え。逃すな。
って圧が強い。
点数?
3点台とか見たけど、
鶴橋のキムチに点数つける感覚がまず野暮。
胃袋で殴られて黙るタイプの店。
白米が足りないのは自己責任。
明日臭うのも自己責任。
でも後悔はしない。
#DOLCE1
#歌舞伎町ホスト
#愛川美輝
#黄さんの手造りキムチ
#鶴橋
#大阪
-
大阪駅構内のケーキ百名店、デリチュース2026年1月28日 07:37
大阪駅構内。
百名店2023のパスティチュリア・デリチュース 大阪店。
正直、
ショーケース見た瞬間は
「はいはい、綺麗で優等生なやつね」って思った。
でも違った。
主役はチーズ。
甘さで押さない。
香りとコクで黙らせてくるタイプ。
看板のチーズケーキは
ねっとりしてるのに重くない。
舌に残るのは甘さじゃなくて余韻。
これ、ワンカットで止まらないやつ。
シューもティラミスも
全部ちゃんと“店の味”がする。
どれ取っても手抜きがない。
映えるかって言われたら、
正直そこまで派手じゃない。
でも食べると分かる。
「あ、百名店ってこういうことか」って。
流行りで選ばれた店じゃない。
長く生き残るタイプの菓子屋。
#DOLCE1
#歌舞伎町ホスト
#愛川美輝
#デリチュース
#パスティチュリアデリチュース
#大阪スイーツ
#百名店
#チーズケーキ