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趣味紹介!!2021年3月19日 15:37プライベート投稿⭐️⭐️最近新幹線など移動の時間が多いので本を読む機会が増えました😏趣味投稿なのであれなんですけど好きな作家は太宰治と芥川龍之介と夏目漱石です😞※漫画も好きですがインテリアピールしてるわけではないのですみません太宰治を読みました😏代表作は人間失格だとおもうんですが今回は斜陽っていう作品を読みました😏一回、夜職の人間は読んでみて欲しい📚自殺未遂、薬物中毒、女性関係など、スキャンダル事が多い人でした。暗い私生活が描写されてます愛人との入水自殺により38歳で亡くなっていて太宰治の描いた作品っていうのは死んでから有名になった作品が多いんです死んでから有名になるって寂しいような嬉しいような、、、
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学校では教えてくれない‼️ ゆうが学校‼️2021年2月21日 21:16
ホストクラブでも社会でも生かせるチームマネジメント
リーダーが意識する教育方針
※あくまで僕の意識している事です
・教育方針
【個性】を重視する
だいたいの団体の上に立つ人間は成功経験があります。
例えば僕ならこういうやり方をしたら売り上げが安定したなど、、、
でもそれは
この僕のブログを見てくれてる人が実践して売り上げは上がるのでしょうか?
中には上がる人もいると思いますが、全員の最大利益を狙う方法が僕と同じだとは思いません。
というか、同じだったら僕はたぶん一生モブです笑
皆さんご存知の
映画監督のスティーブン・スピルバーグは
幼い頃にカメラに興味を持ったと言われています。両親はそれにフォーカスを当て根気よく付き合ったそうです。
僕がチームで大事にしている教育方針が少し伝わってきたと思います。
・実践編
僕はとりあえず色々なことを試してもらいます
その中でやってみて、上手くいこうが、いかなかろうがその子が興味を持ったことに対して付き合ってます。
そこからその事柄に対して
計画→行動→確認→改善
※PDCAサイクル
そして
また計画へと戻るサイクルを回しながら一緒に考えていきます。
ここで僕が大事にしていることは
計画はリーダーと
行動は3番手と
確認は2番手と
改善はリーダーと
ってところを大切にしています
理由は
教育をする対象の人数が教育を受ける対象者以外にも同時に作れるからです
そして絆が必然的に生まれますよね
チームというのは会社ですらチームです
会社の中にもたくさんチームはありますよね
この方法は
チームの中でのチームリーダーを育てる
これを同時に行えると僕は考えています
そして2番手、3番手にも
〇〇くんを売れさせる計画
〇〇くんを売れさせる行動
〇〇くんを売れさせるために行動させた結果の確認
〇〇くんを売れさせるために行動させた結果の改善
という
計画→行動→確認→改善
というサイクルをリーダー2番手と3番手に対してリーダーが回していきます
このサイクルをリーダーが回していくことにより団体は最大利益を狙っていけると思います
そうすると2番手達はリーダーがやるべきことも同時に学べるはずです!
これはチームマネジメントの中の一つでしかないです。
また次回別の僕の実践していることを紹介していきたいと思います
読んでくださった方々ありがとうございました😊
長くなっても仕方ないので
この辺で失礼します
さらに続きや深くまで聞きたい方がいましたら
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求人も受け付けてきます😏
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僕が教えてもらった教育論の話2021年2月13日 21:40
ホストクラブで生かせる教育論
僕はホストクラブで管理職という立場をかれこれ2年ほどやってきています。僕のホスト人生の半分以上は教育者という立場でホストをしてきました。セミナーや、外部のコンサルたくさんの教育論を教えてもらいそれをホストクラブに生かせないかなと思い幾つか応用を効かせたりして効果的だったものがあります。その中の1つを今日は記事にて紹介したいと思います。ノミの実験
これを見てくださっている方の中でノミの実験を知っている人はいますか?ノミという虫は体長2ミリ程度しかない昆虫ですでも実は30センチも跳ぶことができるといいます。缶チューハイや普段僕たちが使っているグラスの中に入れると当然ノミはジャンプして飛び出していきます。しかし、その余裕で飛び出せていける高さのグラスにフタをしてみます。するとフタの存在があることにより、ノミたちは次第にフタのところまでしかジャンプをしなくなります。それはそうですよね?天井があるんですからそれ以上飛ぶことは出来ませんしする必要がなくなります。しかしそのフタを外してみたらどうでしょうか?実はそのノミたちはフタが無いのにも関わらずどのノミもフタの高さまでしかジャンプをしなくなりグラスをはみ出してジャンプするノミはいなくなってしまうのだそうです。さらにすごいのはグラスから出してもノミたちはそこにグラスがあるかのようにグラスのの形に沿うような高さでジャンプし続けます。見えない天井があるという思い込みによりノミたちは本来の力を発揮することができません僕はこの実験は人間が社会集団で過ごす際に起きる事と重なって見えます。ホストクラブという店にはもともと色々な過去や、すごい個性をもっている人が集まってきます。何かを始めようとする人間に天井なんて存在しませんさらにホストという仕事には天井なんて存在しなく、やればやるだけ、成功すればするだけ輝ける世界です。しかし、見えない天井があるとそれ以上のことができる人材は減ってしまいますそれでいいと思ってしまったりすると本当は存在しないはずの「見えない天井」を自ら作り出してしまう可能性が多いにあるんですですが、、、、このノミの実験には続きがあります。このノミ達を元の高さに戻す為にはどうすればいいと思いますか?・____________________________________潜在能力を呼び戻すには?
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このノミを本当の跳躍、30cmの跳躍をするようにするためには、
それは
30cmの跳躍をするノミの中に入れる事です
周りのノミを見て、自分ももっと高く飛べるんじゃないかと思い
そして、30cmのジャンプができるように戻るのです。上司や環境がしてはいけないことそれは相手に天井を与えてしまうこと目標はあくまでめじるし到着するものではなくこえるものそれを意識させないといけません前の仕事や、前のお店で限界を決めてしまっている人はいませんか?女性達もただ、自分の依存先を決めて現状を保つことが目的になって指名し続けている人はいませんか?僕がホストとという仕事をするにおいて店でやらなければいけないことは僕をみている人に天井を作らない為に輝き続けること。僕についてきてくれている、僕を応援してくれている姫達に僕をみて自分の人生の可能性は青天井だと思ってもらえるようにすること、それが恩返しの中の一つだと思っています。綺麗事でなんか気持ち悪いですよね💦でもそれは僕だけではダメなんですそういう【環境】を作り出すことが大事なんです。今の現状に満足いっていない方ぜひ一度Group YggdrasillVALHALLAへ見てくださった方ありがとうございました😊