ブログ紹介 No.35465 | ホストクラブ紹介・ホスト求人サイト ホスホス

ブログ紹介
ブログ
2022年6月22日 19:00
azusama-samaのブログ
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  • 共通点とは
    2022年6月22日 19:00




    お久しぶりの仮面です。



    さて唐突ですが
    ここで問題です。



    老若男女誰でも持っているもの

    とは何でしょう??





    そう、ずばり「秘密」です。


    かっこいい事言うなら「命」でしょうか。
    そんな当たり前な事は置いといて。



    えー、「秘密」
    これはですね。
    絶対に誰でも持っています。



    ある程度物心がついてるちびっ子ですら
    「何かを壊した時、黙っておこう」
    くらいは思い付くはず。


    年配の方なら
    「この件はこのまま墓場まで持っていこう」
    こんな事、あるはずです。


    そんな私にも当然秘密の1つや2つありますよ。
    さてその秘密とはどんな内容なのか。

    これを機に1つだけお教えします。


    ですがこんな冒頭で教えたら
    面白みも何もないので
    最後にお教えしましょう。



    まず何故この話題について書こうと思ったのか。

    特に深い意味はありません。

    誰でも持っていて
    誰でも共感できるであろう話題だから。
    これだけです。




    そんな中でもですね。
    過剰な秘密主義の方っているもんです。

    ごく一部の信用できる人にだけ話す、
    という感じですね。


    確かに隠したい内容や出来事っていうのは
    ペラペラと人に話すもんじゃありませんし
    そもそも話せば秘密でも何でもありません。



    ただこれ、隠したい場合は
    あえて話すのありだと思うんです。


    というのも
    コソコソとわずか数人にしか話さないから
    やましく感じたり怪しく感じて
    秘密を共有されてしまうのです。

    おおっぴらに豪語していれば
    むしろ誰にも
    その件について触れられる事ないでしょう。




    人間ってやはり面白いもんで、
    こういう書き方をすると
    悪い秘密の隠し方に感じますね。



    でも決してそんな事はなくて
    良い秘密だってあるわけです。


    陰で人を褒めるとしたら
    コソコソと1~2人に話すのではなく
    あえて本人以外の全員に話せば
    そのうち誰かが本人に伝えます。
    そうすると聞いた本人は
    第三者から聞いた話だからこそ嬉しい、的な。



    良い秘密も悪い秘密も
    こうしてあえて話す事によって
    悪い方向にはいかない、はず。きっと。



    という風に私は思うんですね。

    しかしこれ
    自分の秘密だからあえて話すのであって、
    他人の秘密を知ってあえて話すのは罪です。
    有罪ですね。


    ここんとこの違い、大事です。
    履き違えのないように。





    さて、そろそろここでお待ちかね。

    私の秘密、特別に1つだけ。



    実は私


    あ、これ誰にも言わないでくださいね。

















    教えると思った?????
    バカじゃん?????
    教えるわけなくね?????





  • 好きとか嫌いとか
    2022年6月18日 16:30




    お久しぶりの仮面です。



    さていきなりですが

    好きとか嫌いとか
    簡単な言葉じゃ伝える事ができないこと
    結構ありますよね。



    入り口で迷子だったので
    某eternalを引用しましたが

    そんな事はどうでもよくて。


    というのも、

    思い返すと
    昔と今では好みが変わったなと。



    そりゃ当然の事ではあるのですが

    人の好みや食の好み、
    細かく言えば色だったりも。


    そういった変化を本当に感じます。


    前は好きだったものが今は嫌い、とか。



    歳を重ねれば身体的な事情もあるようで

    昔は脂っこいのが好きだったんですよ。
    何食べるにも脂。油。

    今となってはそんなの拷問です、、、



    若者が何を言ってるんだ


    そう思うでしょう。

    しかし
    ホストの内臓年齢とやらは
    恐らく実年齢+30くらいだと思ってます勝手に。



    これ本当に。
    これマジで。
    これガチで。


    まぁ私の食について興味のある人
    いないと思うのでこの辺で。


    ここからが本題


    お待ちかね、人の好み。


    これはですね
    当然異性についてもですが
    同性についてもなのです。


    変わりましたね、はい。



    良い人
    があまり好きじゃないんです、私。


    優しい人は好きですよ当然。
    でも
    良い人と優しい人
    明確な違いはイマイチ分かりませんが
    良い人って何か胡散臭くないですか。



    きっと私自身がそうじゃないので
    そう感じてしまうのでしょう。




    異性については
    見た目の好みも
    中身の好みも
    かなり変わりましたこれ。


    昔の私だったら
    私の好みのゾーンに入る方、
    結構多かったんです。

    やや上からな言い方になりました、失礼。


    しかし
    今の私の好みのゾーンに入る方
    なかなかいません。


    というのも

    0ではないんです。


    しかしまず当然の事ながら
    出会った時から全て合致してる人は
    絶対的にいないんですねこれ。


    「出会ったその日からなんとやら」

    これ絶対にあり得ません。



    日々過ごしていれば
    少なからずその人の嫌な部分だったり
    受け入れ難い部分というのは出てきます。



    そんな中でも
    お互いが譲れるポイントで妥協していったり
    譲れないならどうにか改善してもらったり
    むしろ自らの考え方を変えてみたり。


    こういった事で
    何とか上手くやっていく。




    最初から完璧にゾーンに入る人
    どう探してもいません。


    少しずつゾーンに入っていく、
    妥協してゾーンに入れていく、
    つまりはこういう事なのです。





    結局のところ何が言いたいかというと


    この話、
    別に誰か特定の人に向けて
    書いているわけではないんです。



    が、


    がたくれる前に
    頭ごなしにわがまま言う前に



    もっと喧嘩しろ
    もっと話し合え




    それでも変わらなきゃ
    その部分もう
    どうしようもないから諦めろ



    現場からは以上です。










    なんか今回の叩かれそう。
    怖い。ごめん。許して。





  • ありがちな、最上嵐
    2022年6月12日 16:00




    ありがちな従業員紹介
    今回はズバリ、この男。


    私と同い年で

    ほぼ同期。





    姓は最上

    名は嵐。



    そう、

    「さいじょうあらし」




    何故わざわざ「さいじょう」なのか。




    「もがみ」でよくね??



    8割9割くらいの人はそう思うでしょう。


    私もそう思う。




    そんな嵐くんを一言で表すと、

    「天然」


    これしかない。

    もうこれ以外の言葉が出てこない。



    この一言で
    何となく彼がどういう人か分かるはずなので
    この際ここで終わらせてもいい気もする。


    が、
    さすがにそれは可哀想なので
    しっかりと紹介してあげようと思います。


    ちょっとダルいけど。



    まぁそんな意地悪はさておき、
    彼は熱心で真っ直ぐな男。


    それは長所でも短所でもあるわけで、
    真っ直ぐ過ぎても
    「頑固」
    になってしまう。


    熱心に仕事に取り組む反面、
    熱心過ぎて意思をなかなか曲げないゆえに
    空回りしがちな部分もある。


    時にその部分が良い方向に転ぶ事もあれば
    当然悪い方向に転ぶ事もあるわけで。

    それは本人も恐らく自覚があると思うが
    そんな所も含めて最上嵐。

    私はかなりドライな人間なので、
    私とは真逆なタイプの実に人間味のある男。
    愛くるしい人間です。



    一言で表した通り、
    彼は「天然」である。


    だが彼自身はどうやら
    「天然だよね」と言われる事に
    不満を持っているみたいだし
    疑問を抱いている。

    どうやら天然についてはあまり自覚がないらしい。




    彼の天然の部分が何となく発覚してきた頃の話。

    周りの人に天然と言われる度に


    「俺ってそんな天然かなー?」


    この質問を週に4回くらい私に聞いてくる。

    週に4日間ではない。
    つまり1日に2回聞いてくる日もあった。






    アホだろ。



    この段階でもう既にそうなのだが、
    まだまだ変なエピソードはあるけども
    長くなってしまうのであと1つだけ。



    彼はお洒落な男。
    お洒落に疎い私にとっては
    流行とかイマイチ分からないが、
    彼はそういったトレンドだったり
    流行をすぐに取り入れる。

    彼のシャツの襟が立ってた時、
    私は
    「立ててる」のではなく「立っちゃってる」
    だと思ったのでそれを教えてあげた。


    すかさず彼は
    「イタリアでは結構こうする」と。
    ひとまずその時は
    「へぇなるほど」で会話を済ませた。


    しばらくして好きなブランドの話の時。
    「○○のブランドが好きで~素材が~イタリアでは~」




    またイタリア。



    だが決して彼はイタリア人ではないし
    イタリアの混血でもない。




    そんな彼は海外になかなかの憧れがあるようで
    具体的に話を聞いていくと、
    どうやら影響を受けたのはハワイらしい。






    イタリアじゃねぇんか。





    実に面白い男である。





    そんな愛くるしいイノシシみたいな真っ直ぐ男
    「最上嵐」
    人間味がないとよく言われるドライ男
    「仮面ライダーあず様」

    に是非会いに来てみてくださいね。




    ではまた

    そのうち誰か紹介します。



  • ラッキーとか
    2022年6月8日 12:30




    どうも、仮面です。




    唐突ですが
    運とか運命とか
    そういうのって本当にあるのでしょうか。




    ちなみに私は
    そういった物はあまり信じていない。
    ツイてるツイてない、
    ラッキーとかアンラッキー、
    運とか占いだったり、
    そういうスピリチュアル的な類。



    信じてはいなくても
    やっぱり実感するポイントはあるわけで、
    仮にそういったものがあるとしたら
    恐らく私はツイていない方。



    例えば


    食パンにジャムを塗っている時に落としたら
    ジャム側が床に触れる。



    まぁ私パン嫌いなので
    そもそも食べないんですけどね。




    カップラーメンの液体スープの場合も
    慎重に開封したつもりでも
    指に数滴ついてくる。



    まぁ結局手洗うし別にいいんですけどね。




    回転寿司では
    私は回っている皿は取らずに
    オーダーして頼む派の人。
    しかしそのオーダーした皿が届いたと思えば
    お洒落なスニーカーのように
    斜め重ねスタイルで崩れている。



    まぁ私回転寿司なかなか行かないんですけどね。




    洋服を買おうと思えば
    デザインが気に入っても
    よりによってサイズがない。



    まぁ私は肩幅の割に痩せてるし、
    逆に痩せてる割に肩幅があるので
    結局S.M.Lどれでもいいんですけどね。




    こういった出来事、多々あります。



    しかし
    結果的には何とかなっているわけだし
    その分
    別の何かでツイている出来事があるもんです。



    なんだかんだプラマイ0。
    これが人生というものだと思います。




    ちなみにこれ今
    下書きで書き溜めにしてます。

    これを書いている今、今日の運勢。


    魚座の運勢11位。





    ふざけんな。




    では今回もくだらない文章ですが
    読んでくれた方、ありがとうございました。












    「あれ今日はオチで煽ってこないの?」

    そう思いましたね。








    そんなわけなくね????
    バカじゃん????









  • ありがちな、瑞妃空詩
    2022年6月6日 19:00




    ありがちな従業員紹介。
    今回はずばりこの男。






    姓は瑞妃、

    名は空詩。



    そう

    「みずきらら」




    初見で読めるわけがない。




    みずきの部分は当然読める。


    ららの部分、、当て字すぎねぇか、、?


    初見で読めた人には

    もれなく千円プレゼント。




    みずきさんから貰ってください。




    そんな彼を一言で表すと

    「優しい男」



    というのも彼は

    ホスト歴としても

    年齢としても

    幹部以外の我々従業員の中で

    ホスト歴が最長であり

    年齢も最年長なのである。


    つまり面倒見もいいし

    誰よりも率先して業務に取り組む。



    我々としては兄貴っぽい感じなのである。




    その割には小柄。




    そんな冗談はさておき

    実は彼だけ

    従業員全員から「みずき」側で呼ばれている。


    名字呼び。


    私でいうところの「仮面」



    かなり距離を感じる。名字呼び。


    だがそんな距離を感じさせないくらい

    面倒見の良い男なのだ。



    誰よりも真っ先に体入の方や新人の方に

    声をかける優しい特攻隊長。







    先日みずきさんと辞めた従業員の話題に。


    優しい兄貴だからやっぱり心配していて、

    「あいつ頑張ってるかなー?」

    とか

    「新しい職場に馴染めてるかなー?」

    とか

    そういう話をしながら


    「インスタ見た感じ元気にやってるんじゃないですか?」

    と言う私。




    その瞬間に3秒近く固まったみずきさん。

    「ん、、?インスタ、、?」




    私にはその3秒が1時間半に感じた。

    「あー、、やらかした。」

    そう思った時には時すでに遅し。



    だが

    私はどうにも歪んだ性格をしてるので

    フォローなどせず

    ひたすらに爆笑。

    面白かった。




    その日の営業中

    やたらと元気なかったな、みずきさん。





    そんなみずきさんの好きな食べ物は

    えんがわ、カンパチ

    らしいです。



    「今みずきさんの紹介書いてます。」

    そう言った時に

    わざわざみずきさんが好きな食べ物伝えてきました。




    どうでもいいよね。





    そんな愛くるしい男「瑞妃空詩」

    こんな歪んだ男「仮面ライダーあず様」

    是非会いにきてくださいね。





    ではまた近いうちに。






  • ありがちな、大空大地
    2022年5月31日 12:30


    ありがちな従業員紹介。
    今回はこの男。







    IGNITIONの支配人。



    姓は大空

    名は大地

    そう、大空大地。



    なんと分かりやすい名前だ。

    とても安直な発想で浅はかなネーミング。


    けれど名前というのはありふれたものよりも

    こういった分かりやすいものか

    私のように

    ヘンテコリンな方が覚えやすいのも事実。



    何と言っても彼は浅そうで深いのである。

    そして一言で表すと「若い男」



    彼について投稿する為に

    わざわざTwitterから画像を拾いにいった。

    「#年甲斐もない服装」

    と共に貼られていた画像だが

    彼は今年35だか36。


    何故うろ覚えなのか。

    決して不仲などではない。

    何と言っても声が小さいのである。

    何度聞いても覚えられない。


    そうつまり耳へのインパクト。

    欠けている。



    こんなしょうもないアンチはさておき。

    前述した通り、彼は若い。



    見た目がまず35.36には見えない。

    33.34に見える。



    大して変わらん



    そう思うだろうが

    恐らく30代の1~2個の差は大きいはず。

    彼がもしこれを見て喜んでくれるだろうか。



    そしてなんと言っても

    我々20代勢に負けないテンション。

    出勤した際の挨拶、実は彼が1番大きい。




    挨拶の声量だけ大きい。



    そんな彼、

    とても丁寧で親身な指導やアドバイスをしてくれる。

    やはりそれだけ生きてきた分の貫禄が。




    しかし声が小さい。



    アドバイスが聞こえない。



    かれこれ約2年

    共に働かせてもらっているが

    まともに聞こえたフレーズは恐らく3つくらい。




    まぁこんなのは冗談で

    しっかりと的を射た意見を冷静にくれる男。

    人によっては「説教おじさん」

    そういう方もいると思うが

    なんだかんだ言っても結局は

    冷静に客観的な意見を出してくれるわけだ。



    そんな大空大地

    実に従業員思い。

    辞めた従業員がお客様として遊びに来ると

    大体が大地さん指名。

    やはりそれだけ感謝される人間で、

    誰の事もちゃんと平等に見る人間。

    なかなかそんな人はいないのが事実。

    人間ができている。





    私が本入したばかりの頃。

    彼の方から

    「営業後一緒に飲み行こう」と誘って頂いた。

    てっきり

    「飲みに対してフッ軽な男」

    そう思った。

    しかしそれ以降私がいつ誘っても

    「いや今日は、、」

    と断り続ける。



    すぐ辞めないように最初だけ餌くれたんだな。







    そしてそんな若い彼。







    1年前の誕生日のお返しを私がしてない事に

    気付いてない。

    忘れてる。




    老いだな。





    そんな愛くるしい大空大地支配人、

    そして私に是非会いに来てみてくださいね。



    ではまたそのうち誰か紹介します。






    過去画失礼。


  • 時間
    2022年5月29日 19:00


    時の流れ
    とても早い。


    この世の全ての人が
    いわゆる体内時計というものを持っているわけで。

    私はその時計の進み方が異常に早い。

    かなり痛い発言ではあるが
    実感として私は自分を21歳くらいだと思っている。


    当然そんな若々しい肌は持ち合わせていないし
    毎日毎日肌荒れと浮腫みと老け顔が悩み。


    というのも、
    ありがたい事に
    私はなかなかの量のお酒を頂いている。

    もちろん全てすっぽ抜けているわけではないし
    仕事意識としては欠如しているが
    ところどころ記憶が曖昧なこともあり。

    つまり1年365日のうち
    ギュッと詰め込むとおおよそ半分くらい
    180~200日分くらいの記憶しかないのである。

    大事なことだったり
    ブレインにメモリーしやすい内容は覚えているので
    悪しからず。


    そんな事はひとまずどうでも良くて、
    今回書く内容は今までの将来の夢。
    私にとっては最近抱いた夢に感じている。

    何故なら
    5年前の出来事が2年前の出来事に感じるから。
    この発言、老いでしょうか。


    まず物心がついた頃。
    「ピーマンマン」
    決して後半は下ネタなわけではない。
    これはうろ覚えだが恐らく何かのキャラクター。
    ピーマンのヒーローみたいなもん。
    意味不ですね。


    そして小学校低学年辺り。
    「仮面ライダー」
    当時は存在していると思ってました。
    ですがそのうち薄々気付くわけです。
    あ、現実にはいないんだ、、と。
    その時の絶望感と言ったらもうこれは。
    言葉には表せません、
    涙ほろりと言ったところ。


    そして小学校高学年辺り。
    「サッカー選手」
    ありきたりで面白くない。
    説明省略。


    そして中高辺り。
    この辺はあまりにも心変わりが早く、
    色々なもんになりたがってました。
    「ニート」
    「なんか適当に」
    などなど。
    夢も希望もない男です。


    そこから色々経て唯一できたまともな夢が
    「美容師」
    これは一瞬だけ本格的に考えていました。
    しかしながらなんせ飽き性の私。
    すぐにやっぱいいや、と。


    そしてここからも色々なもんになりたがり。
    アウトレイジを観れば「ヤクザ屋さん」
    パイレーツオブカリビアンを観れば「海賊」
    ハリーポッターを観れば「魔法使い」
    ですがこれはネタではない。
    完全に現実逃避というやつですね。
    何か嫌な事でもあったのでしょう。
    若干今でも叶えたいと思ってます、魔法使い。



    そんなこんなで夜職の世界への憧れを。
    ギラギラしててカッコいいなと。
    でもいざ飛び込んでみると
    当然常にギラギラできるもんでもなく
    誰しもがギラギラできるわけでもない。
    始めた当初、異世界の感覚ではありましたが
    実際はギラギラどころかドロドロ。
    全く悪い意味じゃなくて、
    イケメンだから稼げるとかじゃないんだなと。
    イケメンもしっかりと陰ながら努力してたり
    何と言っても日々頑張る女性ありきです。


    血と汗と涙を流しながら
    必死に頑張る女性、とてもかっこいい。
    そんな女性私は素敵だと思います。
    尊敬です。

    ギラギラしてないのがかっこいい。
    今はこれに近いです。

    なんか真面目な話になりました。
    小っ恥ずかしい気持ちです。







    ピーマンマンよりも
    意味不明な夢を思い出しました。
    「ロックアイス」
    マジでなりたいと思ってました。






    「仮面ライダーあず様」
    の由来はもう何となくお分かりのはず。


    もしかしたら




    「アイスマンあずさ」
    「ロックアイスあずさ」



    こうなっていたかも知れません。









    あなた、
    また最後まで読んだね。
    負けた気する???
    悔しい??????




    過去画失礼。



  • ありがちな、綾瀬蓮
    2022年5月27日 18:00



    誰でもやるありがちなネタではあるが
    せっかくなので従業員紹介でも。



    まずはこの男。



    性は綾瀬、名は蓮。
    そう、綾瀬蓮。

    我らIGNITIONの代表。
    彼を一言で表すならズバリこれしかない。
    「大きい男」


    まずは体型。
    これは見てすぐ分かる事。
    なのでわざわざ説明する気はない。
    しいて言えば最近筋トレ自慢がしつこくて、
    筋肉すごいっすねと言っておけば
    何かサービスしてくれるでしょう。


    そして器。
    心の余裕なのか、
    彼が会話を否定から入っているのを見た事がない。
    それができる人間はなかなかいないのが事実。
    私は既にお分かりの通りなかなか面倒臭い性格。
    そんな私の話ですら最後まで聞き、
    一度飲み込んだ上で冷静に対応を提案してくれる人。
    人として尊敬できる器を持っている。


    次に背中。
    器に関しては人としての目線。
    この背中に関しては1人の後輩として部下としての目線。
    彼は従業員全員の指導を平等に率先して取り組み、
    プレイヤーではない代表ゆえに
    毎日出勤は恐らく義務ではないと思うのだが
    そんな中でも毎日出勤し
    誰よりもお酒を飲み誰よりも喋る。
    きっと私がプレイヤーではない代表であれば
    そのポジションに驕ってしまうだろう。
    ホストとしての大きい背中をしっかりと見せてくれる人。





    これだけ大きな部分を紹介したが
    そんな彼にも小さい部分が実はある。

    私がこのIGNITIONに本入してすぐの事。
    当時はまだ営業後の時間帯も一蘭がやっていて
    代表に連れて行って頂いた。
    あの横並びの中、新人の私の隣に彼が。
    食べてる最中、おもむろに彼はTシャツを肩までめくり
    「これを見よ」
    と言わんばかりに
    私にタトゥーを見せつける。
    まだ馴染んでいない私にとっては
    なかなかに小さい印象だった。
    当然タトゥーのサイズの話ではない。







    話は逸れてしまったが
    3つほど大きな要素を書いた。
    そんな事よりも目立つ大きな部分が2つ。






    声と鼻。
    デカイ。


    そんな綾瀬蓮代表、そして私に会いに来てくださいね。


    また誰かしらをそのうち紹介します。
    では。



    手の震えを抑えるために支えたら変な感じになりました。


  • それぞれに
    2022年5月25日 13:00

    人にはそれぞれイメージやキャラ、
    印象に固定概念、
    偏見などがある。


    そんな中でも
    私がよく言われがちなのをふと軽く思い返しただけでも
    チリンチリン鈴がうるさい人
    話しかけんなオーラ強い
    女性を殴ってそう
    クズっぽいヒモっぽい
    全然喋らなそうな人
    デリカシーがない人


    これらが出てくる。
    にしても我ながらイメージ最悪といったところ。
    この機会なのでせっかくだから弁解を。


    チリンチリンうるさいのは
    もうなんかごめん。

    これはもう仕方がない。
    先日道端ですれ違いざまギャルに
    「うるせぇな」
    こう言われた時は、、
    もうはい、すまんね、と。
    すれ違って50mくらい歩いてから
    振り返って舌打ちしてやりましたよ。
    気は晴れました。


    話しかけんなオーラ強いのは表情のせい。

    なんせ私は表情が豊かではないし
    たまに投稿するストーリーなどを見ている人からすれば
    全てほぼ真顔なのが分かるでしょう。
    あとは目つきが悪いからというのもあります。
    これももう仕方がない。許せ。


    女性を殴ってそう

    かなり言われます。
    殴るをグーでと言うのなら殴りません。
    叩くをパーでと言うのなら叩きます。
    これは知っている人も多々いるでしょうが
    癖です。
    特にお酒が入っていると力加減が難しく、
    私自身はスキンシップの感覚なのですが
    お酒が全て悪いです。


    クズっぽいヒモっぽい

    こちらもかなり。
    恐らくですが大半は髪型でしょう。
    髪が長い人は大体これ言われがちだと思います。
    特に黒髪だと倍言われますが、
    巷ではクズっぽいヒモっぽい人が好き
    という層もいるそうな。
    変わり者ですね。


    全然喋らなそうな人

    話しかけんなオーラとほぼ一緒。
    私がお話しさせて頂いた事ある方は
    なんとなく分かると思いますが実は結構喋ります。
    というのも私、ヘルプに着かせて頂くの大好きです。
    その際の会話が面白いか、フィーリングが合うか、は
    さておき。
    まぁ会いに来りゃ分かるから会いに来い。


    デリカシーがあるつもり。

    えー、完全に盲点でした。
    実はそう言われても
    「またまた~!」
    くらいに聞いていたのですが、
    最近本格的な調査として聞いてみたら割と皆さん真顔で
    「え、デリカシーないの気付いてなかったの?」と。
    だがありがたい事にその後に付け加えて
    「でもあずさの場合は全然いいよ」と。
    この言葉が果たして
    「特別扱いの贔屓」なのか
    「言ってもどうせ治らない諦め」なのか
    私は前者に一票です。
    諸君ありがとな特別扱いしてくれて。




    さて、悪いイメージは払拭できたでしょうか。
    初手のチリンチリンの段階から謝ってるし。
    意外と良い人間だったでしょう。


    言い訳ひとつせず
    ここまで書き上げた私の根性をまずは褒めて。
    人間誰しも何かと言い訳をつけがち。
    だがこの私、あず様の場合は
    ひとつも言い訳をしていないのである。







    そしてここまで読んだあなた。
    あなたはきっと今
    座ってれば下アングル、
    寝転がってれば二重アゴ。

    真顔だし酷い顔になってるよ。
    ブサイクだね。



    では本日の夜、休み明け営業。
    沢山のご来店、心より。



  • まずは
    2022年5月24日 20:30


    初のブログ
    とても緊張している。

    変にアクセス数とか気にせず、
    「のんびりとオープンな日記」
    という感覚で書き始めてみたいと思います。

    とは言いつつも何となく開いた方はきっと
    果たしてこいつは誰なんだ。
    となって然るべきなのでまずは自己紹介から


    姓は
    仮面

    名は
    ライダーあず様

    「仮面ライダーあず様」


    そこで区切るんかい!

    そう思った方がもしいれば
    あなたは私にとって扱いやすく操作しやすい存在なので
    是非ご指名を。


    改めて自己紹介をするとなると
    僕自身の何をどう紹介すればいいのか、
    まずそもそも僕は紹介する程の中身がある人間なのか
    など余計な事まで考えてしまうのが癖です。

    自分を客観視しようと思うことがあっても
    意外と客観視しているつもりができていない、
    というのがよくある話。


    どうでもよい話だが俺は今二日酔いでこれを書いている。
    つまりは自分でも
    「私は今何を伝えようとしてるのか」
    と思っているし唯一伝わる情報は
    「変な奴」だと思います。
    ごもっとも。


    いざ投稿してみなければ
    果たして今どのくらいの長さなのか
    全く分からない。
    そろそろ書き終えないとキリがないし
    オチも見えなくなってきます。


    もし今ここまで読んでくれている方がいれば
    改行多いな
    そう思っているでしょう。
    そう思ったならあなたは私にとって扱いやすく操作しやすい。
    なので是非ご指名を。


    そしてここまで読んだとしたら
    二日酔いかどうかは知らんがな。

    結局なんだこいつは。

    私か僕か俺か一人称ハッキリしろ。

    なげーよ。

    結局オチわかんなくなってんじゃん。

    どれか1つでもそう思いましたか。
    そう思ったならあなたは(略)


    つまりは変な奴
    特技は「10人中5人にそう思わせる事」です。

    意外と少ないな。
    約分しろ。
    そう思ってますよね。



    ここまで読んだ人がいたなら私の狙い通り

    これを読み終えるまでの時間をあなたから奪ったし
    ここまで読むくらいには私に取り込まれてます。
    なので是非ご指名を。




    大体私の事が分かったでしょう。
    変な奴
    です。





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    2022年5月22日 16:58

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