歌舞伎町の噂調査! ~9月編~
某TV番組で大きな話題となった、社訓が【黒ホスト】で大注目の『ジ・オーダー』さんにホスホス限定独占インタビューをさせていただきましたので、どうぞご覧ください♪
(以下、敬称略)
※インタビュー開始前に、ガイさんの顎や口周りから血が出てくるアクシデントが!(笑)
ガイ:ヒゲを剃りすぎたみたいです(笑)
SHUN&洸:何してんの(笑)
(一同爆笑)
※洸さんからコンシーラーを塗っていただき、何とか隠しています(笑)
A→★:大丈夫ですか⁈(笑)それではガイさん!3分間でご自身の自己紹介をお願いします!
ガイ:はい!出身は千葉県で、源氏名が渋谷センターGUY(ガイ)です。ギャ(ゥ)ル男キャラでやってます。趣味はチャラ男芸人の慶さんのマネで、好きな食べ物は肉です!
A→★:どういったお肉が好きなんですか?
ガイ:うーんあとの自己紹介は〜何だろう?え〜っと。
SHUN:無視?(笑)
(一同爆笑)
SHUN&洸:どんなお肉が?って聞いてるよ(笑)
ガイ:はい、え(笑)え〜っと。僕は、牛肉が大好きです。
A→★:じゃあ牛丼がお好きなんですか?
ガイ:そうなんです。ハハ(笑)
SHUN:牛丼なんだ(笑)じゃあ好きな食べ物、牛丼で良かったじゃん(笑)
(一同爆笑)
ガイ:あ、はい、牛丼です(笑)あの、チーズin牛丼?
A→★:す○家の3種のチーズ牛丼ですか?
ガイ:はい。3種のチーズ牛丼が大好きです。え〜っと、僕の接客の仕方は「どうも〜、センターGUYです!」ってやってます。
A→★:(笑)
ガイ:まぁそんな感じだとは思います〜。
A→★:自己紹介タイム、残り時間あと1分20秒です(笑)
ガイ:え〜っと、千葉の茂原ってところから来てます。外房線乗って総武線乗って新宿です。ハハハ(笑)
A→★:ちなみにガイさんは、おいくつなんですか⁈
ガイ:僕は29歳です!休日は〜、慶さんの【チャラ男パラパラ】の練習とか、散歩したりしてます〜。
A→★:お休みの日に、日サロには行かれないんですか?
ガイ:行ってます!
A→★:今ってどのぐらいの頻度で?
ガイ:僕は日サロは月に1回で、あと天サロも大好きでして、一宮海岸で寝っ転がって焼いてます(笑)
A→★:ありがとうございます!ちょうど3分です!(笑)それでは、次の質問に移りたいと思います。SHUN OWNERにお伺いしたいのですが、社訓の【黒くあれ】で某TV番組で話題になったかと存じますが、こちらを作成された際のきっかけやエピソードについてお伺いしてもよろしいでしょうか?
SHUN:社訓のエピソード?(笑)ガビーン(笑)
(一同爆笑)
SHUN:お願いします!ちょっとハイボールちょうだい!
洸:オーナー酒入れようとしてます(笑)
(一同爆笑)
A→★:結構質問が来まして、知りたい方が多いんじゃないかと!どうして【黒くあれ】なんだろう?と疑問に思った方が多いのではないでしょうか!
SHUN:なるほど!肌色の黒さっていうよりは、昨今のホストブーム...僕は25年ぐらい歌舞伎町にいますけど、昔はタブー視されていた部分も少しずつ文化として認められてきたかな?っていう感じがしていて、いいすか真面目な話?(笑)
A→★:ぜひ、お願いします(笑)
SHUN:例えばサラリーマンの方などがキャバクラとかに行って、翌日に「昨日キャバクラで飲みすぎて…」みたいな話しを同僚とした時に、その会話に違和感がないと思うんですよ。っていうのは、「お前キャバクラなんか行ってるの?」とか、あんな所行ってるのみたいな空間はそこにはない。それはキャバクラっていうもの自体が「ひとつの飲場・社交場」として、文化として成立してるからだと思うんですよ。まだまだホストクラブもあれですけど、昔なんかに比べるとホストクラブに行ってるんだっていうOLとか女子が、友達との会話で出した時にも昔よりは受容されてる率が上がってきてるっていうのはちょっと感じていて。
A→★:女性が「ホストクラブに行ってます」と気軽に言えるようになったと耳にしますね。
SHUN:そうそう、居酒屋・Bar・ホストクラブみたいな。まだまだだとは思うんですけど、その中において美肌・美白でシュッとした男子「かわいい・かっこいい」も、ホストとしてのバロメーターの意味も昔とは多分違っていて。ホスト業界の習わしというか慣習みたいなことから逸脱しなさいって意味なんですよ。【右に習えではなくて、ひとつ自分にしかない個性を持ちなさいよ】っていう意味があったんですけど、【黒くあれ】だけ書かれたら、誰も理解してないと思う(笑)今初めて言いました(笑)
A→★:皆さんが聞きたかったポイントをお話しいただいて(笑)
SHUN:色を黒くしてこいって意味ではないんです(笑)
A→★:皆さん勘違いされてるんじゃないでしょうか(笑)
SHUN:だからさほど黒くしてるやつは、うちのお店にはいないっていう(笑)
洸:「黒くなきゃ入れないんですか?」ってコメントもたまに来ます。
A→★:なるほど、かなり反響があったんですね(笑)
SHUN&洸:そうなんですよ〜!
A→★:続きましてガイさんにお伺いしたいのですが、ホスホスのプロフィール欄に記載がある「109メンズ館営」とはどのような営業スタイルですか?
ガイ:僕〜渋谷が大好きでして、ギャ(ゥ)ル男でやってます!ギャ(ゥ)ル男暦15年でして「チャラ男は〜、目をつぶっていても〜、マルキューに行ける〜!」って言ってるんです〜。109が大好きで、いちまうきゅーに女性と行きたいなっていう意味です。
(一同爆笑)
ガイ:女性といちまぅきゅーに行って〜。
SHUN:子音の「ウ」が苦手なんですよ。「ル・ス・ク」とかが言えない(笑)
ガイ:はい、そうなんでふ〜(笑)
SHUN:「ル」が「ウ」に聞こえなくて、「ギャウ男」になっちゃってる(笑)
ガイ:109でまずはギャ(ゥ)ル男グッズを売ってるところに女性と行って「僕が買ってあげたいな」とかそういうのがあって「109メンズ館営」ってやってます。やっぱりギャ(ゥ)ル男と言ったら、109かなって(笑)フフ、フフ、ハハ(笑)
(一同爆笑)
SHUN:今のところ笑わせてはないけどね(笑)笑われてはいるけどね?(笑)いいぞ〜(笑)
A→★:ありがとうございます(笑)ちなみに本日のギャル男ファッションのポイントは何かありますか?
ガイ:えっと〜ポイントは〜。
SHUN:あるの?(笑)
(一同爆笑)
ガイ:はい(笑)このヒョウ柄は学生時代にギャウ男ブームだった時に、僕の友達が「ギャ(ゥ)ル男と言ったらヒョウ柄だよね!」と言ってまして、そこからヒョウ柄にこだわってるんですよね。
A→★:ちなみに本日のシャツは半分ゼブラ柄に見えますが…(笑)
ガイ:これはギャウ男と、僕自身のギャウ男進化バージョンでして〜!
(一同爆笑)
A→★:進化したんですか(笑)
SHUN:ヒョウ柄の、その先ってこと?(笑)
ガイ:はい(笑)
洸:ヒョウの先がゼブラなの?(笑)
(一同爆笑)
A→★:髪の毛のカラフルな部分は、エクステをつけられてるんですか?
ガイ:はい、エクステと思っていただければ嬉しいです。これも渋谷109で、なにゃ、な、700円ぐらいで買ったんです。
SHUN:これは企業秘密みたいです(笑)
A→★:(笑)ちなみに歌舞伎町に再びギャル男を流行らせるとしたら、ガイさんだったらどのようにしますか?
ガイ:僕だったら〜道のド真ん中でチャア(ラ)男パラパラか、「ギャル男は最高なんだ〜!」って叫びます!(笑)
(一同爆笑)
A→★:こちらの記事を読んで下さっている読者様に向けて、お1人ずつメッセージをお願いします!
ガイ:『ジ・オーダー』さんは僕を拾ってくれた、唯一のホストクラブで良い店舗です。僕の中では歌舞伎町No. 1の店舗だと思ってます!ぜひ皆様遊びに来てください!
A→★:ありがとうございます!ちなみにガイさんが『ジ・オーダー』さんに入店したきっかけについてお伺いしてもよろしいでしょうか?
ガイ:え〜っと、渋谷で〜。
A→★:あれ、歌舞伎町じゃないんですね(笑)
SHUN:そもそもね(笑)
ガイ:ハハハ(笑)はい(笑)え〜っと、渋谷で働きたくて、渋谷のBarに問い合わせたんですね。そうしましたらそこがガールズバーでして、僕的にはミックスバーかなって勘違いしてまして。そこの経営者がSHUN OWNERでして、僕をそこで拾ってくれました。
SHUN:当時、男性から応募があったんですけどって報告を受けて(笑)「ちなみにどんな子?」って聞いたら写真が送られてきて。「おっ!」と何かを感じた(笑)それで歌舞伎町のうちのホストクラブに案内してって言って。
洸:実はその日にたまたま某TV番組の取材が入って!
A→★:えー!タイミングが重なって!
洸:もう入るべくして入り、導かれるべくして導かれたというわけです。
A→★:すごいですね!ちなみにSHUN OWNERにお伺いしたいのですが、先程ホストクラブ以外にもBarを経営されているというお話だったんですが、他にも事業展開をされていらっしゃるんですか?
SHUN:はい。事業内容は敢えて伏せますが、事業数としては14業態になります。
A→★:すごいですね!ありがとうございます。洸さんもメッセージをいただいてもよろしいでしょうか?
洸:はい!『ジ・オーダー』はギラギラしているホストクラブとは違って内装も暖色系ですし、お客様からは「アットホームで居心地が良い!」と言っていただいているお店ですので、そこを強みにしています。それプラスTHE・ホストという人もいればそうじゃない、まさにガイくんのような人も居ますし(笑)幅広いです。ですので、また一味違った形でホストクラブを楽しんでいただければ嬉しいです。
A→★:では、最後にSHUN OWNERからメッセージをお願いします!
SHUN:はい!社訓ではなくて、店舗と事業母体の会社の経営理念として、掲げているのが「起業家育成」なんですね。なので、ホストを頑張っている子がホストとしての結果を出していき自分でホストクラブを出したりとか、ホストもしくは歌舞伎町っていう枠の中で飲み屋さんとしての業態を広げていったり。大事なことは【ホストの先】だと思ってるんで、ホストの先に対して思いっきり集中するためには、まずはホストとして大成することはマストだと思います。ただ、いちホストのプレーヤーとして成功してった子達でも、なんとなく本人がイメージしていた10年後20年後になっていない子達がものすごい多い業界だと思うんで。同じ業界・業態でももちろん構わないんですけど、僕の本意としては自分が本気でやりたかったこと「ホストをやる前に将来やろうとしていたこと」を自分でしっかり構築していったりだとか。「ホスト個人が社会的に通用する個人として成立する将来を一緒に作って行こうぜ!」っていうホストクラブです。そういう理念に共感していただける方、先々を見据えてホストをやろうって方がいればぜひお待ちしてます!
取材させていただいたお3方とのインタビューがとても楽しくて、時間が経つのがあっという間でした…☆
この度はお忙しい中、取材・撮影にご協力下さり誠にありがとうございました!!
本記事を読んで下さった皆様、ぜひ一度『ジ・オーダー』さんに遊びに行ってみてはいかがでしょうか♪
―取材協力
『ジ・オーダー』様
SHUN OWNER(様々な事業展開はこちら☆)
洸 さん
ガイ さん
―撮影
TOM.T(新宿本社スタッフ)
―企画&編集
A→★(新宿本社スタッフ)
(以下、敬称略)
※インタビュー開始前に、ガイさんの顎や口周りから血が出てくるアクシデントが!(笑)
ガイ:ヒゲを剃りすぎたみたいです(笑)
SHUN&洸:何してんの(笑)
(一同爆笑)
※洸さんからコンシーラーを塗っていただき、何とか隠しています(笑)
A→★:大丈夫ですか⁈(笑)それではガイさん!3分間でご自身の自己紹介をお願いします!
ガイ:はい!出身は千葉県で、源氏名が渋谷センターGUY(ガイ)です。ギャ(ゥ)ル男キャラでやってます。趣味はチャラ男芸人の慶さんのマネで、好きな食べ物は肉です!
A→★:どういったお肉が好きなんですか?
ガイ:うーんあとの自己紹介は〜何だろう?え〜っと。
SHUN:無視?(笑)
(一同爆笑)
SHUN&洸:どんなお肉が?って聞いてるよ(笑)
ガイ:はい、え(笑)え〜っと。僕は、牛肉が大好きです。
A→★:じゃあ牛丼がお好きなんですか?
ガイ:そうなんです。ハハ(笑)
SHUN:牛丼なんだ(笑)じゃあ好きな食べ物、牛丼で良かったじゃん(笑)
(一同爆笑)
ガイ:あ、はい、牛丼です(笑)あの、チーズin牛丼?
A→★:す○家の3種のチーズ牛丼ですか?
ガイ:はい。3種のチーズ牛丼が大好きです。え〜っと、僕の接客の仕方は「どうも〜、センターGUYです!」ってやってます。
A→★:(笑)
ガイ:まぁそんな感じだとは思います〜。
A→★:自己紹介タイム、残り時間あと1分20秒です(笑)
ガイ:え〜っと、千葉の茂原ってところから来てます。外房線乗って総武線乗って新宿です。ハハハ(笑)
A→★:ちなみにガイさんは、おいくつなんですか⁈
ガイ:僕は29歳です!休日は〜、慶さんの【チャラ男パラパラ】の練習とか、散歩したりしてます〜。
A→★:お休みの日に、日サロには行かれないんですか?
ガイ:行ってます!
A→★:今ってどのぐらいの頻度で?
ガイ:僕は日サロは月に1回で、あと天サロも大好きでして、一宮海岸で寝っ転がって焼いてます(笑)
A→★:ありがとうございます!ちょうど3分です!(笑)それでは、次の質問に移りたいと思います。SHUN OWNERにお伺いしたいのですが、社訓の【黒くあれ】で某TV番組で話題になったかと存じますが、こちらを作成された際のきっかけやエピソードについてお伺いしてもよろしいでしょうか?
SHUN:社訓のエピソード?(笑)ガビーン(笑)
(一同爆笑)
SHUN:お願いします!ちょっとハイボールちょうだい!
洸:オーナー酒入れようとしてます(笑)
(一同爆笑)
A→★:結構質問が来まして、知りたい方が多いんじゃないかと!どうして【黒くあれ】なんだろう?と疑問に思った方が多いのではないでしょうか!
SHUN:なるほど!肌色の黒さっていうよりは、昨今のホストブーム...僕は25年ぐらい歌舞伎町にいますけど、昔はタブー視されていた部分も少しずつ文化として認められてきたかな?っていう感じがしていて、いいすか真面目な話?(笑)
A→★:ぜひ、お願いします(笑)
SHUN:例えばサラリーマンの方などがキャバクラとかに行って、翌日に「昨日キャバクラで飲みすぎて…」みたいな話しを同僚とした時に、その会話に違和感がないと思うんですよ。っていうのは、「お前キャバクラなんか行ってるの?」とか、あんな所行ってるのみたいな空間はそこにはない。それはキャバクラっていうもの自体が「ひとつの飲場・社交場」として、文化として成立してるからだと思うんですよ。まだまだホストクラブもあれですけど、昔なんかに比べるとホストクラブに行ってるんだっていうOLとか女子が、友達との会話で出した時にも昔よりは受容されてる率が上がってきてるっていうのはちょっと感じていて。
A→★:女性が「ホストクラブに行ってます」と気軽に言えるようになったと耳にしますね。
SHUN:そうそう、居酒屋・Bar・ホストクラブみたいな。まだまだだとは思うんですけど、その中において美肌・美白でシュッとした男子「かわいい・かっこいい」も、ホストとしてのバロメーターの意味も昔とは多分違っていて。ホスト業界の習わしというか慣習みたいなことから逸脱しなさいって意味なんですよ。【右に習えではなくて、ひとつ自分にしかない個性を持ちなさいよ】っていう意味があったんですけど、【黒くあれ】だけ書かれたら、誰も理解してないと思う(笑)今初めて言いました(笑)
A→★:皆さんが聞きたかったポイントをお話しいただいて(笑)
SHUN:色を黒くしてこいって意味ではないんです(笑)
A→★:皆さん勘違いされてるんじゃないでしょうか(笑)
SHUN:だからさほど黒くしてるやつは、うちのお店にはいないっていう(笑)
洸:「黒くなきゃ入れないんですか?」ってコメントもたまに来ます。
A→★:なるほど、かなり反響があったんですね(笑)
SHUN&洸:そうなんですよ〜!
A→★:続きましてガイさんにお伺いしたいのですが、ホスホスのプロフィール欄に記載がある「109メンズ館営」とはどのような営業スタイルですか?
ガイ:僕〜渋谷が大好きでして、ギャ(ゥ)ル男でやってます!ギャ(ゥ)ル男暦15年でして「チャラ男は〜、目をつぶっていても〜、マルキューに行ける〜!」って言ってるんです〜。109が大好きで、いちまうきゅーに女性と行きたいなっていう意味です。
(一同爆笑)
ガイ:女性といちまぅきゅーに行って〜。
SHUN:子音の「ウ」が苦手なんですよ。「ル・ス・ク」とかが言えない(笑)
ガイ:はい、そうなんでふ〜(笑)
SHUN:「ル」が「ウ」に聞こえなくて、「ギャウ男」になっちゃってる(笑)
ガイ:109でまずはギャ(ゥ)ル男グッズを売ってるところに女性と行って「僕が買ってあげたいな」とかそういうのがあって「109メンズ館営」ってやってます。やっぱりギャ(ゥ)ル男と言ったら、109かなって(笑)フフ、フフ、ハハ(笑)
(一同爆笑)
SHUN:今のところ笑わせてはないけどね(笑)笑われてはいるけどね?(笑)いいぞ〜(笑)
A→★:ありがとうございます(笑)ちなみに本日のギャル男ファッションのポイントは何かありますか?
ガイ:えっと〜ポイントは〜。
SHUN:あるの?(笑)
(一同爆笑)
ガイ:はい(笑)このヒョウ柄は学生時代にギャウ男ブームだった時に、僕の友達が「ギャ(ゥ)ル男と言ったらヒョウ柄だよね!」と言ってまして、そこからヒョウ柄にこだわってるんですよね。
A→★:ちなみに本日のシャツは半分ゼブラ柄に見えますが…(笑)
ガイ:これはギャウ男と、僕自身のギャウ男進化バージョンでして〜!
(一同爆笑)
A→★:進化したんですか(笑)
SHUN:ヒョウ柄の、その先ってこと?(笑)
ガイ:はい(笑)
洸:ヒョウの先がゼブラなの?(笑)
(一同爆笑)
A→★:髪の毛のカラフルな部分は、エクステをつけられてるんですか?
ガイ:はい、エクステと思っていただければ嬉しいです。これも渋谷109で、なにゃ、な、700円ぐらいで買ったんです。
SHUN:これは企業秘密みたいです(笑)
A→★:(笑)ちなみに歌舞伎町に再びギャル男を流行らせるとしたら、ガイさんだったらどのようにしますか?
ガイ:僕だったら〜道のド真ん中でチャア(ラ)男パラパラか、「ギャル男は最高なんだ〜!」って叫びます!(笑)
(一同爆笑)
A→★:こちらの記事を読んで下さっている読者様に向けて、お1人ずつメッセージをお願いします!
ガイ:『ジ・オーダー』さんは僕を拾ってくれた、唯一のホストクラブで良い店舗です。僕の中では歌舞伎町No. 1の店舗だと思ってます!ぜひ皆様遊びに来てください!
A→★:ありがとうございます!ちなみにガイさんが『ジ・オーダー』さんに入店したきっかけについてお伺いしてもよろしいでしょうか?
ガイ:え〜っと、渋谷で〜。
A→★:あれ、歌舞伎町じゃないんですね(笑)
SHUN:そもそもね(笑)
ガイ:ハハハ(笑)はい(笑)え〜っと、渋谷で働きたくて、渋谷のBarに問い合わせたんですね。そうしましたらそこがガールズバーでして、僕的にはミックスバーかなって勘違いしてまして。そこの経営者がSHUN OWNERでして、僕をそこで拾ってくれました。
SHUN:当時、男性から応募があったんですけどって報告を受けて(笑)「ちなみにどんな子?」って聞いたら写真が送られてきて。「おっ!」と何かを感じた(笑)それで歌舞伎町のうちのホストクラブに案内してって言って。
洸:実はその日にたまたま某TV番組の取材が入って!
A→★:えー!タイミングが重なって!
洸:もう入るべくして入り、導かれるべくして導かれたというわけです。
A→★:すごいですね!ちなみにSHUN OWNERにお伺いしたいのですが、先程ホストクラブ以外にもBarを経営されているというお話だったんですが、他にも事業展開をされていらっしゃるんですか?
SHUN:はい。事業内容は敢えて伏せますが、事業数としては14業態になります。
A→★:すごいですね!ありがとうございます。洸さんもメッセージをいただいてもよろしいでしょうか?
洸:はい!『ジ・オーダー』はギラギラしているホストクラブとは違って内装も暖色系ですし、お客様からは「アットホームで居心地が良い!」と言っていただいているお店ですので、そこを強みにしています。それプラスTHE・ホストという人もいればそうじゃない、まさにガイくんのような人も居ますし(笑)幅広いです。ですので、また一味違った形でホストクラブを楽しんでいただければ嬉しいです。
A→★:では、最後にSHUN OWNERからメッセージをお願いします!
SHUN:はい!社訓ではなくて、店舗と事業母体の会社の経営理念として、掲げているのが「起業家育成」なんですね。なので、ホストを頑張っている子がホストとしての結果を出していき自分でホストクラブを出したりとか、ホストもしくは歌舞伎町っていう枠の中で飲み屋さんとしての業態を広げていったり。大事なことは【ホストの先】だと思ってるんで、ホストの先に対して思いっきり集中するためには、まずはホストとして大成することはマストだと思います。ただ、いちホストのプレーヤーとして成功してった子達でも、なんとなく本人がイメージしていた10年後20年後になっていない子達がものすごい多い業界だと思うんで。同じ業界・業態でももちろん構わないんですけど、僕の本意としては自分が本気でやりたかったこと「ホストをやる前に将来やろうとしていたこと」を自分でしっかり構築していったりだとか。「ホスト個人が社会的に通用する個人として成立する将来を一緒に作って行こうぜ!」っていうホストクラブです。そういう理念に共感していただける方、先々を見据えてホストをやろうって方がいればぜひお待ちしてます!
取材させていただいたお3方とのインタビューがとても楽しくて、時間が経つのがあっという間でした…☆
この度はお忙しい中、取材・撮影にご協力下さり誠にありがとうございました!!
本記事を読んで下さった皆様、ぜひ一度『ジ・オーダー』さんに遊びに行ってみてはいかがでしょうか♪
―取材協力
『ジ・オーダー』様
SHUN OWNER(様々な事業展開はこちら☆)
洸 さん
ガイ さん
―撮影
TOM.T(新宿本社スタッフ)
―企画&編集
A→★(新宿本社スタッフ)