ホスホス独占企画 No.89440 | ホストクラブ紹介・ホスト求人サイト ホスホス

今回は『スマッパグループ』の『アウェイク』さんで行われた、ファッションショーの模様をお届けいたします☆

私、映り込み！！！

Smappa!Group AWAKEにて！！

ホストも10人モデルで参加しました。 https://t.co/ThFFf2CtdS

— 手塚マキ　Smappa!Group (@smappatekka) March 31, 2023

▼ファッションブランド【LES SIX（レ・シス）】とは？
2017年デザイナーの川西遼平をはじめとする日本人の創作家集団が、ファッションブランド【LES SIX（レ・シス）】をスタートし、メンバーは、ロンドンやニューヨークで長く活動していたデザイナーの川西遼平さんのほか、仕立て職人、彫金師、ジュエラー、職人、革職人、グラフィックデザイナー、クリエイティブディレクターなど、異なるバックブランドを持つクリエイターらで構成されました。戦中、戦後の「焼け跡世代」、「全共闘世代」が残した創作軌跡からインスパイアされまた世紀を跨いだコラボレーションを行う事により時間軸の多層化を試み日本が持つ可能性の再発見を思考する集団です。

▼「LES SIX Autumn / Winter 2023」について
dystopia after Dystopia 15年間の欧米生活を経て日本に帰国したデザイナーの川西遼平さんは、【LES SIX（レ・シス）】を通じて、ブランドにおける「真のラグジュアリーとは何か」という問いを掲げてきました。2023年秋冬コレクションのテーマは【反理想主義の後の反理想主義】。自分の人生に情熱も目的もなく、他人の期待に応えて生きるというニヒルで反出生主義的な日本特有の文化を浮きりにする。第二次世界大戦後の新宿もその舞台の一つであり、そこには娯楽文化の中心地としてのホストクラブも存在しています。インスピレーション源となったのは、新宿の街で日々繰り返されている非現実的な消費構造についてです。川西さんは、新宿でのラグジュアリーと娯楽における「消費させる」「消費する」という論理的に説明しきれない事象の要素をコレクションに落とし込んでいるそうです。 【LES SIX（レ・シス）】は、日本特有の文化を通じて【ラグジュアリー】の意味を再解釈することで、日本における西洋文化の支配に一石を投じており、川西さんにとって【反理想主義の後の反理想主義】とは、ラグジュアリーグッズを消費する人々からの現代における“ラグジュアリー”文化への反抗であり、資本主義が終わりへと向かう無秩序な物語の過程でもあるとのこと。



今後の展開にも目が離せませんね♪



▼ファッションブランド【LES SIX（レ・シス）】
【公式サイト】はコチラから☆


◆歌舞伎町『アウェイク』
TEL:03-6273-9637
東京都新宿区歌舞伎町1丁目2-7
星座館ビル 地下1階