今回は、『金夜叉~ZERO~』の未来を担うお2人、華神集也さんと三上瑠衣さんが登場!
ホストとしての信念やリアルな経験談、そしてお店のこれからのビジョンまで、熱く語っていただきました。新人時代の葛藤から現在のポジションに至るまでの道のりや、現場で感じる“今の歌舞伎町”についても赤裸々にトーク★
【仲間とともに上を目指す】その背中にある覚悟と、熱い思いを感じていただけるはずです。 最前線で活躍するお2人のリアルな本音を、ぜひご覧ください!
ホストとしての信念やリアルな経験談、そしてお店のこれからのビジョンまで、熱く語っていただきました。新人時代の葛藤から現在のポジションに至るまでの道のりや、現場で感じる“今の歌舞伎町”についても赤裸々にトーク★
【仲間とともに上を目指す】その背中にある覚悟と、熱い思いを感じていただけるはずです。 最前線で活躍するお2人のリアルな本音を、ぜひご覧ください!

ホスホススタッフA→★(以下・A→★)
初めにホスホスをご覧の方へ向けて自己紹介をお願いいたします!

三上瑠衣さん(以下・三上瑠衣)
『金夜叉~ZERO~』の三上瑠衣です!よろしくお願いします!

華神集也さん(以下・華神集也)
同じく『金夜叉~ZERO~』の華神集也です。よろしくお願いします!


A→★
お2人がホストとして普段、大切にしていることはなんですか?

三上瑠衣
とにかく「続ける」ことです!目標を決めたら、何があってもあきらめない。それだけですね。根性論っぽいけど、大事だと思ってます。

華神集也
僕は「女の子を笑顔にさせること」がモットーですね。笑われるじゃなくて、笑わせる。芸人さんと同じような感覚ですかね。

A→★
お2人の源氏名の由来を教えてください!

三上瑠衣
最初は【源治】(げんじ)という源氏名でスタートしたんですが、まったく売れなくて…。その名前は元上司につけてもらったものでしたが、「ダサいからやめた方がいい」と言われて、次に【JIN】に変更しました。でも、それでも売れず…。
そんな時、以前の経営者の方から「【三上瑠衣】でいいんじゃない?」と提案され、思い切って変えてみたんです。すると不思議なことに、その月から一気に売れ始めて。それ以来、ずっと【三上瑠衣】の名前でホストを続けています。
そんな時、以前の経営者の方から「【三上瑠衣】でいいんじゃない?」と提案され、思い切って変えてみたんです。すると不思議なことに、その月から一気に売れ始めて。それ以来、ずっと【三上瑠衣】の名前でホストを続けています。

華神集也
源氏名は、当時在籍していたお店の方針で【好きな漢字を組み合わせて作る】という決まりがあったので、自分の好きな漢字を考えてみました。昔から好きだった【華】という字、そしてお寺や神社によく行くこともあって好きだった【神】という言葉。この2つを合わせて【華神(かがみ)】にしました。
ただ、後から実は【華神覇流】さんというレジェンドがいらっしゃったと知ったんですが、当時は引退されていたので、偶然同じ名前になった形です。 次に下の名前を考える時、「漢字を集めて決めた」という流れから【集める】の【集】という字が浮かび、そこに【しゅう】という読み方を活かして【集也】としました。
今では歌舞伎町のバーや飲食店を予約する時など、つい自然に「カガミです」と名乗ってしまうほど、【華神集也】という源氏名が自分のセカンドネームのようにすっかり馴染んでいます。
ただ、後から実は【華神覇流】さんというレジェンドがいらっしゃったと知ったんですが、当時は引退されていたので、偶然同じ名前になった形です。 次に下の名前を考える時、「漢字を集めて決めた」という流れから【集める】の【集】という字が浮かび、そこに【しゅう】という読み方を活かして【集也】としました。
今では歌舞伎町のバーや飲食店を予約する時など、つい自然に「カガミです」と名乗ってしまうほど、【華神集也】という源氏名が自分のセカンドネームのようにすっかり馴染んでいます。

A→★
歌舞伎町でホストを始めたのは最初からですか?それとも、他のエリアからのスタートだったのでしょうか?(華神集也さん)

華神集也
最初は福岡の中洲で働いていて、当時はギラギラした雰囲気で店内も暗く、今とは全く違うスタイルでした。歌舞伎町に来てから特に意識しているのは【テーブルマナー】です。
地方ではマナーが少し緩い印象もありましたが、大阪での経験をきっかけに、「ここを徹底しないと売上にも影響する」と実感したんです。それ以来、歌舞伎町でもしっかりと【テーブルマナー】を意識するようになりました。
地方ではマナーが少し緩い印象もありましたが、大阪での経験をきっかけに、「ここを徹底しないと売上にも影響する」と実感したんです。それ以来、歌舞伎町でもしっかりと【テーブルマナー】を意識するようになりました。

A→★
お2人は『Leo』に在籍されていた頃から仲が良いと伺っていますが、再び同じお店で働くようになったのは、やはりご縁の巡り合わせなのでしょうか?

三上瑠衣
そうですね、やっぱり“ご縁”だと思います。偶然また同じ場所で再会することになりましたが、集也さんがいたからこそ『金夜叉~ZERO~』に行こうと決めた部分もありました。『Leo』に在籍していた時代も、僕のお客様を集也さんがたくさんヘルプしてくれていたので、今でもその頃からのお客様の中には集也さんを知っている方も多く、そうした安心感もありましたね。

A→★
お互いを“仕事相手”として見たときに、尊敬している点や「この人すごいな」と思うところはありますか?

三上瑠衣
僕もこの業界が長いので多くのホストさんを見てきましたが、集也さんほど現役であれだけしっかり動ける方はなかなかいないですね。
ついこの前、グアムに一緒に行ったときも、普段なかなか聞けないことを色々質問させてもらいました。話を聞けば聞くほど「やっぱりこういうところがすごいんだな」と感銘を受ける場面がたくさんありました。
ついこの前、グアムに一緒に行ったときも、普段なかなか聞けないことを色々質問させてもらいました。話を聞けば聞くほど「やっぱりこういうところがすごいんだな」と感銘を受ける場面がたくさんありました。

華神集也
三上は本当に物怖じせず“男らしい”ですね。どんな相手でも言うべきことはきちんと伝える。その相手が上の役職であっても、遠慮したり忖度することは一切ありません。間違っていると感じたことは、真正面からストレートにぶつける。そのブレない姿勢がとにかくカッコいいんです。
誰に対しても媚びず、まっすぐ向き合うその姿勢だからこそ、周囲からの信頼も厚い。気がつけば、自然と皆を引き寄せ、引っ張る存在になっている。まさに、言葉より背中で語る“頼れる兄貴”といったところが慕われるんでしょうね。
誰に対しても媚びず、まっすぐ向き合うその姿勢だからこそ、周囲からの信頼も厚い。気がつけば、自然と皆を引き寄せ、引っ張る存在になっている。まさに、言葉より背中で語る“頼れる兄貴”といったところが慕われるんでしょうね。

A→★
お2人が仲良くなったきっかけは何でしたか?(華神集也さん)

華神集也
僕が『Leo』に入ったばかりの頃、ある日営業後にお客様へLINEを返していたら、彼がズカズカとやってきて、「ちょっと今日は詰めさせてください。言いたいことがあります。正直、今日の感じは良くなかったですよ。もっと後輩たちの面倒を見なきゃダメじゃないですか?」と、いきなりガツンと言われたんです。
そのまま「だから今日は飲みに行きましょう」とBarへ連れて行かれ、2人でベロベロになるまで飲んで、本音を話し合いそこから一気に打ち解けました。それ以降、ほぼ毎日のように飲みに行ったり、アフターもお互い行き来するようになりました。今思えば、あの時の彼の言葉がきっかけで、【人のために動く】というスタイルが自然と自分の中に根付いた気がしますね。今でも三上がアフターに行っているお店には、僕も当たり前のように顔を出しています。
そのまま「だから今日は飲みに行きましょう」とBarへ連れて行かれ、2人でベロベロになるまで飲んで、本音を話し合いそこから一気に打ち解けました。それ以降、ほぼ毎日のように飲みに行ったり、アフターもお互い行き来するようになりました。今思えば、あの時の彼の言葉がきっかけで、【人のために動く】というスタイルが自然と自分の中に根付いた気がしますね。今でも三上がアフターに行っているお店には、僕も当たり前のように顔を出しています。

A→★
役職者として普段、従業員の方にどんなことを伝えていますか?(華神集也さん)

華神集也
礼儀や言葉遣いについては、特に意識して教えています。なかでも「目上の方と話す際に、一人称で“俺”を使わない」という点は、日頃から繰り返し伝えていることのひとつです。
ホストを辞めた後は、起業したり会社勤めをしたりと、一般社会で取引先の方や目上の方と接する機会が必ず訪れます。そんな場面で“俺”などの言葉を使ってしまえば、それだけで信用を失う恐れもあります。
そのため、店内だけでなく将来を見据えた指導の一環として、こうしたマナーを身につけてもらうことが非常に大切だと伝えています。
ホストを辞めた後は、起業したり会社勤めをしたりと、一般社会で取引先の方や目上の方と接する機会が必ず訪れます。そんな場面で“俺”などの言葉を使ってしまえば、それだけで信用を失う恐れもあります。
そのため、店内だけでなく将来を見据えた指導の一環として、こうしたマナーを身につけてもらうことが非常に大切だと伝えています。

A→★
実際に育てたキャストさんの成長で印象的だったエピソードはありますか?(華神集也さん)

華神集也
以前、勤怠がかなり悪かったキャストがいたのですが、毎日17~18時頃に電話をかけて呼び出し、出勤するたびに少しずつ仕事を任せるようにしていきました。そうやって根気よく向き合っているうちに、徐々に意識も変わっていき、最終的には勤怠もすごく良くなりました。

A→★
SNSに力を入れて変わったことは何でしょうか?(三上瑠衣さん)

三上瑠衣
知名度は一気に爆発的に上がりましたね。やはり、歌舞伎町の外にも名前が広く知られるようになったのが、何より大きかったと思います。現在はTikTokのフォロワーも17万人を超えていますが、常に自分らしさを大切にし、個性を活かした動画作りを心がけています。

A→★
お2人は最近のホスト業界に感じることは何かありますか?

三上瑠衣
売り方は時代とともに大きく変わりました。昔はとにかく足を使い、がむしゃらに駆けずり回るのが当たり前の時代。「動け!動け!」というスタイルで、現場での努力こそが全てでした。
しかし今はSNSの普及によって、自分をブランディングすることで自然と人の目に留まる時代。ホストという存在自体がアイドル化し、街での見られ方も以前とは大きく変わったと感じています。
ただ、どれだけ時代が変わっても、お客様に真摯に向き合う姿勢や努力する気持ちは変わりません。そこが、今も昔もブレない本質だと思っています。
しかし今はSNSの普及によって、自分をブランディングすることで自然と人の目に留まる時代。ホストという存在自体がアイドル化し、街での見られ方も以前とは大きく変わったと感じています。
ただ、どれだけ時代が変わっても、お客様に真摯に向き合う姿勢や努力する気持ちは変わりません。そこが、今も昔もブレない本質だと思っています。

華神集也
厳しくなったというよりも、むしろ“あるべき形に整った”という感覚に近いですね。やってはいけないことがきちんとルール化されたことで余計なトラブルも減り、より安心して働ける環境になったと感じています。
また、『エルコレ』のお客様はもともと品のある方や良識のある方が多く、暴れたりするような方はほとんどいないので、良いお客様ばかりだと感じています。
また、『エルコレ』のお客様はもともと品のある方や良識のある方が多く、暴れたりするような方はほとんどいないので、良いお客様ばかりだと感じています。

A→★
億を超えるための秘訣を教えてください!

三上瑠衣
僕の場合、やっぱり【気持ち】ですね。「掲げた目標は絶対に達成する!」という強い意志を、最後まで持ち続けられるかどうかが全てだと思っています。あくまで僕の場合ですが(笑)

華神集也
僕が意識しているのは、やはり【ブランディング】と【還元】のバランスですね。SNSなどを通じて、自分をしっかり綺麗に見せて知名度を上げるのが【ブランディング】。
そして、お客様が使ってくださった分に対して、しっかりと感謝の気持ちを込めて【還元】する。そうした積み重ねが関係性を深める鍵だと思っています。これは大企業でも当たり前に行われていることで、僕たちホストの世界でも同じだと思います。
そして、お客様が使ってくださった分に対して、しっかりと感謝の気持ちを込めて【還元】する。そうした積み重ねが関係性を深める鍵だと思っています。これは大企業でも当たり前に行われていることで、僕たちホストの世界でも同じだと思います。

A→★
一番大変だった時期と成功体験を教えてください!

三上瑠衣
僕が22歳の時、副主任を務めていた頃の話です。当時はまだ売掛が主流だった時代で、あるお客様に350〜380万円ほどの売掛を飛ばれてしまい、そこから負の連鎖が始まりました。次々とお客様が離れ、初回も取れず、気付けば4ヶ月間ずっと給料はマイナス。何をやっても空回りで、心が折れそうになり「もうホストを辞めよう」と本気で思った瞬間もありました。
それでも、「きっと明日は良いことがある」と自分に言い聞かせ、毎日全力で挑み続けたんです。すると、あの苦しかった22歳の11月を乗り越えた翌年、ついに年間売上1億を達成することができました。
あの時、諦めずに踏ん張ったからこそ、今の自分があります。あの経験は、今でも忘れられないターニングポイントですね。
それでも、「きっと明日は良いことがある」と自分に言い聞かせ、毎日全力で挑み続けたんです。すると、あの苦しかった22歳の11月を乗り越えた翌年、ついに年間売上1億を達成することができました。
あの時、諦めずに踏ん張ったからこそ、今の自分があります。あの経験は、今でも忘れられないターニングポイントですね。

華神集也
約10年前のことです。当時のとあるお姫のおかげでNo.1を維持できていたのですが、ある日突然、そのお姫が離れてしまい、顧客はほぼゼロの状態に。ナンバーからも外れ、給料もほとんど入らないという厳しい状況に追い込まれました。
さらに追い打ちをかけるように、最後に別のお姫から約400万円もの売掛を飛ばされ、同額の借金を抱えることに。当時は「年間1000万円売ればすごい」と言われていた時代だったので、400万円をどう返済すればよいのか全く見当もつかず、正直「もう飛び降りようかな」と思い詰めたこともありました。
そんな時、当時のオーナーに厳しく叱責された言葉が、今でも心に残っています。「死ぬ覚悟があるなら、死ぬ気で働け」。その一言にハッとさせられた僕は、そこから1日2時間睡眠の生活を続け、本気で仕事と向き合うようになりました。あのときの覚悟こそが、今の自分の土台になっていると感じています。
また、この経験を通して「特定のお客様だけに頼るスタイルではダメだ」と痛感し、今では組数を意識し、誰か1人が離れても困らないよう、幅広く顧客をつくるスタイルに切り替えました。あの絶望の時期を乗り越えたことで、「努力は決して裏切らない」ということを、身をもって学ぶことができました。
さらに追い打ちをかけるように、最後に別のお姫から約400万円もの売掛を飛ばされ、同額の借金を抱えることに。当時は「年間1000万円売ればすごい」と言われていた時代だったので、400万円をどう返済すればよいのか全く見当もつかず、正直「もう飛び降りようかな」と思い詰めたこともありました。
そんな時、当時のオーナーに厳しく叱責された言葉が、今でも心に残っています。「死ぬ覚悟があるなら、死ぬ気で働け」。その一言にハッとさせられた僕は、そこから1日2時間睡眠の生活を続け、本気で仕事と向き合うようになりました。あのときの覚悟こそが、今の自分の土台になっていると感じています。
また、この経験を通して「特定のお客様だけに頼るスタイルではダメだ」と痛感し、今では組数を意識し、誰か1人が離れても困らないよう、幅広く顧客をつくるスタイルに切り替えました。あの絶望の時期を乗り越えたことで、「努力は決して裏切らない」ということを、身をもって学ぶことができました。

A→★
お2人接客のポイントは何かありますか?

三上瑠衣
【とにかくハキハキ!元気よく接客】することでお店全体も盛り上げられるよう意識しています。

華神集也
僕の接客スタイルで意識しているのは、まず【笑顔】と【相手が求めている言葉を届けること】。そして、特に意識しているのが会話の【ピークとエンド】の部分です。盛り上げるところはしっかり盛り上げて、最後はきちんと締める。そしてあえて話の途中でも席を離れ、「もっと話したかったな」と思ってもらえるような余韻を残すことを心がけています。
もともと大学では心理学や児童心理学を専攻していたので、持ち物や仕草から相手のタイプをある程度読み取ることができるんです。そのうえで、「この方にはこんな言葉が響くだろうな」というパターンをいくつか頭の中に用意しておいて、必ずそのうちのどれかを当てはめる。そして反応を見ながら、さらに刺さる言葉を重ねていく。そんなふうに、目の前のお客様に合わせたアプローチを大切にしています。
もともと大学では心理学や児童心理学を専攻していたので、持ち物や仕草から相手のタイプをある程度読み取ることができるんです。そのうえで、「この方にはこんな言葉が響くだろうな」というパターンをいくつか頭の中に用意しておいて、必ずそのうちのどれかを当てはめる。そして反応を見ながら、さらに刺さる言葉を重ねていく。そんなふうに、目の前のお客様に合わせたアプローチを大切にしています。

A→★
お2人の初回のお客様をリピーターにする秘訣は?

三上瑠衣
「正直、来る人は来るし、来ない人は来ない」それがこの仕事のリアルだと思います。「これだけやったから次も来てくれる」という単純なものではなく、ご縁やタイミングも大きく関わってくるものです。だからこそ、僕は一人ひとりのお客様との“出会い”を大切にしています。
たとえその場限りになったとしても、その方に向き合った時間は本物ですし、そうした積み重ねが思わぬタイミングで再びご縁につながることも少なくありません。結果ばかりを追うのではなく、常に相手と真剣に向き合い、心を込めて接すること。それが僕のスタイルです。
たとえその場限りになったとしても、その方に向き合った時間は本物ですし、そうした積み重ねが思わぬタイミングで再びご縁につながることも少なくありません。結果ばかりを追うのではなく、常に相手と真剣に向き合い、心を込めて接すること。それが僕のスタイルです。

華神集也
僕が特に意識しているのは、やっぱりマメな連絡と、相手の気持ちに寄り添ったやりとりですね。実際、リピートしてくれるお客様から他のキャストとのLINEを見せてもらうこともあるんですが、リピートが返ってこない場合は、たいていLINEが雑だったり、返信がほとんどなかったりするケースが多いんです。
お姫が“こう言ってもらえたらいいのに”と望んでいる場面でそれに応えられなかったり、自分のことばかりなLINEを送ってしまう…。そういうズレがあると、どうしても気持ちは離れてしまいますよね。
だからこそ僕は、LINEでも相手が今どんな言葉を求めているのかを想像して、タイミングや内容にしっかり気を配りながら、マメに、そして丁寧に送ることを大切にしています。こうした小さな積み重ねこそが、「また会いたい」と思ってもらえるきっかけになると思っています。
お姫が“こう言ってもらえたらいいのに”と望んでいる場面でそれに応えられなかったり、自分のことばかりなLINEを送ってしまう…。そういうズレがあると、どうしても気持ちは離れてしまいますよね。
だからこそ僕は、LINEでも相手が今どんな言葉を求めているのかを想像して、タイミングや内容にしっかり気を配りながら、マメに、そして丁寧に送ることを大切にしています。こうした小さな積み重ねこそが、「また会いたい」と思ってもらえるきっかけになると思っています。

A→★
『金夜叉~ZERO~』さんの魅力と今後のビジョンは何でしょうか?(華神集也さん)

華神集也
店舗全体でNo.1を目指していくことが、今の僕の大きな目標ですね。もちろん、自分の売上をキープするのは前提ですが、それだけでは1位は狙えません。だからこそ、最近はヘルプとして他のキャストの卓につく機会も増やし、チーム全体の売上アップに力を入れています。
やっぱり、一人の力では限界がありますし、みんなで協力してこそ店舗No.1に近づけると思うんです。おかげさまで、今は『金夜叉〜ZERO〜』のキャストたちにも信頼を寄せられるようになってきたので、自分のお客様に関しても安心して任せられる場面が増えました。
これからも仲間たちと力を合わせて、全員でNo.1をつかみにいきたいですね。
やっぱり、一人の力では限界がありますし、みんなで協力してこそ店舗No.1に近づけると思うんです。おかげさまで、今は『金夜叉〜ZERO〜』のキャストたちにも信頼を寄せられるようになってきたので、自分のお客様に関しても安心して任せられる場面が増えました。
これからも仲間たちと力を合わせて、全員でNo.1をつかみにいきたいですね。

A→★
『エルコレ』さんの強みや魅力を教えてください!(三上瑠衣さん)

三上瑠衣
やはり、メディア・プロモーション力は『エルコレ』ならではの強みです。加えて、グループという枠組みではなく、【ブランドシェア】という独自のスタイルのもと、各店舗がそれぞれのカラーと世界観を最大限に発揮できる環境が整っているのも大きな魅力です。
全店が均一化されるのではなく、店舗ごとに確立された“個性”が輝くことで、よりハイクラスなお客様にも選ばれる存在になっていると感じます。この多様性と自由度こそが、『エルコレ』全体のブランド価値をさらに高めているのではないでしょうか。
全店が均一化されるのではなく、店舗ごとに確立された“個性”が輝くことで、よりハイクラスなお客様にも選ばれる存在になっていると感じます。この多様性と自由度こそが、『エルコレ』全体のブランド価値をさらに高めているのではないでしょうか。

A→★
最後にホスホス読者へメッセージをお願いします!

三上瑠衣
『金夜叉~ZERO~』、今すごくアツいです!興味がある方、ぜひ一緒に働きましょう!

華神集也
地方から来る方も多いので、ぜひ気軽に体験入店お待ちしております!
〜後書き〜

華神集也
来月は三上のバースデーですね。(※撮影時は4月)

三上瑠衣
そうなんです!

華神集也
5月は誕生日ラッシュなので、みんなで盛り上げたいですね!

三上瑠衣
楽しんだもん勝ちです!
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企画・制作/A→★ 企画・プロモーション担当をしています。 撮影もしています。 |