ホスホス独占企画 No.94980 | ホストクラブ紹介・ホスト求人サイト ホスホス

ホスホス独占企画
独占企画
2025年8月22日(金)
【夜ナビ】歌舞伎町『鶏そば・みた葉』さんにインタビュー☆
歌舞伎町の気になるスポットを『Decent』山田太郎さんがインタビュー♪
ホスト紹介・求人サイト
ホスホス
ギャラリー
夜ナビ

【夜ナビ】歌舞伎町『鶏そば・みた葉』さんにインタビュー💫

夜の世界の最新トレンドや裏側をお届けする【夜ナビ】今回のテーマは、夜の街でそっと心とお腹を満たしてくれる【鶏白湯】♡

舞台は、新宿区役所からすぐの立地で、夜の街で働く人たちの胃と心を掴み続ける『鶏そば・みた葉』さん。オーナーの三遊亭めいさんは【なでしこ版・令和の虎】にも出演し、その経営手腕や人柄でも話題の方です♪

今回のインタビューでは、夜の街に愛される味づくりやお店作りのこだわり、さらにオーナーとしての想いや裏話まで、TikTok料理配信で同時視聴100〜200人・累計視聴数2000人超えを誇る、料理配信ホスト『Decent』山田太郎さんならではの視点で、たっぷりお届けします!

X Instagram TikTok YouTube
     

QA

1.このお店を始めようと思ったきっかけは何でしょうか?

『鶏そば・みた葉』様: 昔からラーメンが大好きで、水商売のお仕事にもやりがいを感じながら続けてきましたが、娘ができたときに「このまま水商売だけで続けられるだろうか」と少し不安になり、昼間の仕事として飲食業にも挑戦しようと思いました。そんな時、Barに来てくださるお客様が、私が大好きなラーメン屋さんの会長さんで、「そういう思いがあるなら、うちのラーメンを勉強してみない?」と声をかけていただきました。面接を受けて実際に働いて学び、経験を積む中で「これなら自分でお店を出せる」と思ったタイミングで自分のお店をスタートしました。



『Decent』山田太郎: いや〜最高の出会いじゃないですか!ラーメン好きで、ご縁もあって、それをしっかり形にしてしまう行動力…カッコいいです!

『鶏そば・みた葉』様: ありがとうございます!ご縁って本当に大事だなって思いますし、そのきっかけを形にできたのは自分でも嬉しいですね。

2.なぜ“鶏そば”にしたのですか?

『鶏そば・みた葉』様: 【鶏白湯】のお店は以前からありましたが、短期間で閉店してしまうところも多く、「なぜ豚骨のお店ばかりなんだろう?」と感じていました。歌舞伎町はお酒を楽しまれる方が多く、しっかりとした味を好む傾向があります。そこで、タレを足して濃さを調整できるようにしたり、スープを少し濃いめに仕上げるなど、街のお客様に合う【鶏白湯】へと進化させていきました。

『Decent』山田太郎: なるほど〜。確かに歌舞伎町って“味濃いめ好き”な人、多いですよね(笑)僕も飲んだあとは絶対濃い味派です!


にんにく入りのしっかり濃い味。スタミナをつけたい方におすすめの、鶏もも山賊焼き。

『鶏そば・みた葉』様: そうですよね!お酒を飲んだ後に「もう一口食べたい」と思ってもらえる味を意識しています。

3.なぜ“深夜”だったのか?

『鶏そば・みた葉』様: 現在は3店舗を運営しています。ランチの時間帯もお客様は多いですが、歌舞伎町は昼夜が逆転している街なので、実は深夜の方が賑わいます。特に0時〜3時がピークですね。街の生活リズムに合わせた結果、昼間の仕事として始めたはずが、夜の時間帯も続ける形になりました!

『Decent』山田太郎: その時間に本気のラーメンが食べられるって、夜の街の人間からするとめちゃくちゃありがたいですよ!僕も深夜組なんで(笑)

『鶏そば・みた葉』様: ありがとうございます!深夜でも「美味しいラーメンが食べられる場所」として覚えていただけるのは嬉しいです。



4.実際、お客様はどんな方が多いですか?

『鶏そば・みた葉』様: 最近は海外からのお客様がとても増えています。もちろんキャバクラやホストクラブ、Barなど夜の業界の方々にも長く支えていただいていますが、最近はインバウンドのお客様も多い印象ですね。

『Decent』山田太郎: 本当に増えましたよね!夜歩いてても、外国の方の声や笑い声があちこちから聞こえてきますもん!

『鶏そば・みた葉』様: そうですね。円安の影響で、特にアメリカやヨーロッパからのお客様にとっては、日本のラーメンは「美味しくて、とても手頃な価格」という印象が強いようです。私もラスベガスでラーメンを食べたとき、飲み物や軽いおつまみを頼んだだけで6,000円ほどになって驚きました!

『Decent』山田太郎: それはびっくりですね!海外の方から見たら、日本のラーメンって“安くて美味しい最高のグルメ”なんでしょうね!



5.一番人気のメニューは?

『鶏そば・みた葉』様: 一番人気は【鶏白湯】です。夏限定の【冷やし担々麵】も大好評で、一日50杯以上出る日もあります。



『Decent』山田太郎: えっ、50杯以上!? それはもう夏の風物詩ですね!僕も食べたことありますけど、あれは反則レベルで美味しいです(笑)

『鶏そば・みた葉』様: ありがとうございます(笑)特にホストさんは辛いもの好きな方が多く、朝方でもスッと食べられると喜ばれます。

『Decent』山田太郎: わかります!僕も朝方の“冷やし担々”余裕でいけます!



6.昼から飲めるラーメン屋とSNSに書かれていましたが詳しく教えてください!

『鶏そば・みた葉』様: 夜の街で働く方は、お酒をたくさん飲んで食事をされる方と、「もう少し飲みたいな」という方に分かれます。そこで、おつまみやお酒の種類を通常のラーメン屋さんより充実させました。1品だけ、1杯だけでも楽しんでいただけるよう工夫しています。



『Decent』山田太郎: それ最高ですね!“ラーメン屋さん”っていうより“ラーメンも食べられる飲み処”みたいな感覚で行けるの嬉しいです!

『鶏そば・みた葉』様: ありがとうございます!実際、昼間から軽く飲んでいかれる方も多くて、お仕事前の一杯や、休日のお出かけついでに立ち寄っていただけるのが嬉しいです。気軽に入れて、ラーメンでもおつまみでも楽しめる場所でありたいと思っています。

『Decent』山田太郎: それは魅力的ですね!僕も休日にふらっと寄りたくなります!

7.美味しいラーメンを提供するためのインスピレーション源は何ですか?

『鶏そば・みた葉』様: 普段から食事やお酒にはこだわっていて、高級店のコースなども積極的に体験しています。好きだからこそ、自然と舌が鍛えられている自信がありますし、楽しみながら勉強しています。

『Decent』山田太郎: その探究心があるからこそ、あの完成度なんですね!僕も料理が大好きで、材料を変えて何パターンも試すんですけど、そのワクワク感…めちゃくちゃ共感します!

『鶏そば・みた葉』様: そうやって「食べ比べる楽しさ」って、作り手の感覚にも直結しますよね。お客様に「また食べたい」と思っていただけるよう、日々いろんな味や組み合わせを試して、自分の中の引き出しを増やしています。

『Decent』山田太郎: だから一杯ごとに個性があって、飽きないんですね!


にんにく・ニラ不使用でにおいを気にせず楽しめる、人気No.1の肉汁鶏餃子。

8.印象に残っているお客様やエピソードはありますか?

『鶏そば・みた葉』様: 常連のお客様が変わらず通ってくださるのは、本当に嬉しいです!区役所の方やサブナードのスタッフさんをはじめ、幅広いお客様にご来店いただき、さらにキャバ嬢さんやホストさんがSNSでみた葉を紹介してくださる投稿を見るたびに、「このお店を始めて本当に良かった」と心から感じます。

『Decent』山田太郎: そうやって自然に広まっていくのって、一番嬉しいですよね!お店の魅力がちゃんと伝わっている証拠だと思います!

『鶏そば・みた葉』様: 『Dプレ』の方々は特に礼儀正しく、お店が忙しい時でも「大丈夫ですよ!」「全然待ちますよ!」と声をかけてくださるので、本当に感謝しています。


『Decent』山田太郎: めちゃくちゃ嬉しいですね!僕も仲間たちのそういう姿、誇らしいです!そういう関係性が築けているのも、みた葉さんの人柄あってこそですよ♪

9.これからの夢や目標があれば教えてください!

『鶏そば・みた葉』様: 現在、Bar1店舗・ラーメン3店舗・貸しスタジオを運営しています。食材の価格高騰で厳しい面もありますが、今後もラーメン事業をさらに展開し、皆さんに喜んでいただけるお店を増やしていきたいです!



『Decent』山田太郎: それ、絶対叶いますよ!多くの人に愛されてるお店なのに、さらに展開されたらファンももっと増えると思います。僕も全力で通い続けます!

『鶏そば・みた葉』様: ありがとうございます!山田くんは共通の知り合いの社長さんもいて、男女問わず人に愛される人柄。今後のご活躍がとても楽しみです!

『Decent』山田太郎: そんな風に言っていただけるなんて…嬉しすぎます!よ〜し、これからもガンガン頑張ります!(笑)本日はお忙しいところ、取材のお時間をいただきありがとうございました!




◆鶏そば みた葉
〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1-3-16
東金ビル 1F




\歌舞伎町『Decent』/
山田太郎さん

     
           
記事作成/A→★
企画・プロモーション担当をしています。
撮影も担当しています。